ほんのちょっとの愛 そんなの欲しがって [怒り]

こんにちはー。
ややこですー。


ひとつ前の記事をいま読み返して、はやくもたいそう恥じ入っている、ややこです。←
いやもうね、あれだめですよ。ただのシットじゃねーか!!笑
自分にもこういう「ほんとうの女」みたいなとこがあるとはオドロキです、などと他人事のようにのたまってみるわたくし。←

きょうは、「民生(※奥田)の第二夫人になりたいなー」とふと思い立ち、そこからひとり妄想に耽ったりしていました。
・・・いやいやだいじょうぶです、再三申しているように、ややこは現実と妄想の区別はつきます。
たぶんね、あれです、つかれてるんです。←






























そう!
ちょっときいてください!
あたしの「コーコーセイらしい怒り」を!!←



先々週くらいに髪を染めまして。ホイップヘアカラーで。

前回、「べつにばれないんじゃね?」と、『明るさレベル4(※ちなみに最高は5)』のブラウン系で染めたらその翌日にばれて呼び出されすぐ黒染めをするよう言いつけられ1週間もしないうちに黒に戻すはめになった、という非常にもったいない(金銭的に)体験をしたので、その教訓を生かして『明るさレベル2(※いちばん暗い色)』で染めたんですよ。


そんなに染まってないと自分では想っていたのですが、想いのほか染まっていたようで、またばれまして。
だからまた黒くせにゃならんのです。それも月曜までに・・・なんともったいねーことでしょう。べつにまっきんきんにしてるわけじゃねーんだからいいじゃんか・・・


しかもあたしは学校に反抗したいがための「手段」として染めるわけではなくてですね、ただ単に染めたい、この色のが恰好いい、と想うから染めてるだけなんですよ!単純なのよ!
だから、ちょっと髪染めたくらいで、「ツッパってる(死語?)」とか「学校への不満のあらわれ」とか「誰か悪い友達から影響受けたのか」とか、そんなふうに想われるのは耐えがたいのですよ。ガキじゃないんだからそんな理由でやったりしないですよ。やりたいからやったのですよ。

センセイ方、ほんともっとよくかんがえてくださいよ、18にもなって、髪染めるのが社会への反抗の手段だったらサムすぎるでしょ!!!もう自分の意志を態度じゃなくて言葉を使って表せますって!!行動に起こしますって!!もっと上手にさっくりやりますって!!!!


これで呼び出されるのは3度めですが、毎度毎度、学校ってへんなとこだなあと想います。
今夜黒染めしますが、またたぶんふた月もしないうちに髪を染める自分が目に浮かぶようです。あたしはほんとうに染めるのがすきらしい。笑
ちょっと変わるのがおもしろいんすよ。染めると。
いくら口出しされることが目に見えていても、このおもしろさには勝てない。だれも戒めになれない。
あたしが髪を染めたら死ぬってひとがいるんだったらやめるけども、そんなトチ狂ったひとはあたしの周りにはいないからやめないぜ(意味不明)。
















はー
なんかまたこっぱずかしいことを書いたような予感がいなめないですが。笑
いま想うことを書きました。
また猛烈にはずかしくなるかもしれません。笑ってやってください。



















それじゃー、また。



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