そしてきらきらきら 漂うがごとく 久遠の空を舞う

おはよーございます。
ややこです。









さいきん不規則な生活をしていたので、きょうはがんばって７時起き。
学校行ってたときは６時２０分に起きてたので、もうからだがだらけるモードに入っているようです。いけませんね。実にいけない。自他共に認める（？）朝型人間として、こんなではいけない。
さいきん１２時半～１時（深夜）に寝ることが普通になってきてしまっているので、これがよくない。それで早起きができなくなるという、ダメループ・・・！！

それも一因なのか、おでこにニキビがわさーっと・・・←

お菓子もインスタント類もほとんど食べてないし、野菜たくさん食べてるから、食生活ではなく、単に寝不足なのだらふ。←
よし、決めた。きょうから日付変わるまえに寝るぞ。


そして明日から６時２０分起床に戻します！なせばなる！
















きょうはなにをしようかなあ。
本屋で立ち読み大会しようかな。←




きのうの夜、髪を黒染めしました。くみっきーちゃんがパッケージになった・・・ホーユーの、染め粉で。
色は、「スーパーブラック」を選び、髪傷んでるくせに放置時間規定時間より７分オーバー（※髪が傷んでると染まりやすいので、むしろ短めにしたほうがいい）してしまったせいというかおかげというか、墨汁と表するにふさわしい、真っ黒になりました。


しかし、首のとこに染め粉ついてるの気付かなくて、髪を乾かし終わってから気付いたというハプニングも・・・
もう完全に乾いちゃってて、メイクおとしやベビーオイルでこすりまくったものの、首のとこにまだ黒ずんだシミが・・・
ついたらすぐとらないと、とれないんだよね、黒染めはとくに・・・！

髪短いので、髪で隠すわけにもいかず、普段めったに着ないタートルネックで隠すというアラワザに出ています。顔のデカさが強調されるでほんとはイヤなんすけどね・・・


ちょっとどっちらけな結果でした。←



大学デビューとかで初めて染めるひとは、絶対に美容院に行ったほうがいいです。

ブロッキングもちゃんとやって染めれるわ、っていう器用なひとは、セルフでもきれいにできると想うけど、んなもんできるかー！っていう不器用なひと（※わたし）は、多少お金かかっても美容院でやってもらったほうがいい。自分でてきとーにやったら、まずきれいには染まりません。黒染めは別だけど。もとの生えてきてる髪も黒いわけだし。笑


明るい色は、難しいっすよ、均一にやるのは。たいがい表面だけ染まっちゃって表面めくったら黒い、っていうのがテッパンですね、わたしの。←


バイト代入って、ちょっと贅沢してもいいかな？って想ったら、美容院で染めてもらいたいです。１回くらいきれーに染めてみたい。高１のときに初めてセルフ染めして、それ以来『表面染めのややこ』という異名をとるくらい（え？）、下手くそな染めを展開しておりましたので・・・結局３年間、そんな感じだった。ばれて、黒染めして、またとれてきたら茶色くして、みたいな・・・校則ではいかんかったので、多少怒られたけど、でもたのしかったです。


しかし、髪の毛茶っちゃいくせに、学校生活超マジメでしたね・・・べつにヤンキーになりたかったわけじゃないのよ。地味ーに地味ーに生きてました。染めるという行為自体がすきだったんですね。いまもすき。

煙草を吸ってみようかなあと想ったことは何度かあったけど、「・・・歯にヤニつくのもやだし、口臭やばくなるし、体力落ちるのもやだし、何より喉にわるいんでしょ？・・・やめよう」と、煙草を直接吸うことで生じる害を逐一並べ立てて、結局は吸いませんでした。超マジメですから。←
お酒は飲もうと想わなかった。脳細胞がこれ以上死んだらシャレならん、と想って・・・そもそも、まずいし。←




しかしわたしは、煙草を吸う男が好きです。さいきん喫煙者にきびしい世のなかになっとるから、かわいそう。そりゃあ多少受動喫煙による害はあるかもしらんけど、高額納税しとるのに、これ以上いじめんといてー、と想います。

反対に、煙草を吸う女は、嫌いです。女が吸って吐き出した煙って、総じていい匂いがしないんですよね。からい感じがする。
男が吐いた煙は、いい匂いのことが多いんだけど、あれってなんなんすかね。


さいきん吸い始めました、みたいな制服着たガキの煙は、男でもぜんぜんいい匂いがしない。煙草がまだからだに慣れていないから、煙の毒くさいにおいしかしない。浅い感じ。

もう何十年と吸ってるようなベテラン（？）のおっさんの煙は、毒をぜんぶからだで吸収して、吸収しきった残りかすみたいな煙を吐くから、いい匂いに感じるのかもしれない。


高１のとき、夕方に最寄駅の入り口で、便所座りしながら制服で煙草くゆらせてる女の子を見かけて、きれいな子なのになあ、と想ったのをいまだに覚えてます。ローファーのかかとが履き潰されてた。煙は、煙草の毒の匂いがした。まだ吸い始めたばっかりなんだなあと想って、その場を離れた。




そんなことばっかり考えてた高校３年間でした。ええ、マジメだったんです。←
















そろそろ着替えて、本屋行く支度します。立ち読み大会だぜ！！！！←

それじゃー、また。