満足の後にはまた 不満を連れてくるから

こんばんはー。
ややこです。














バイト３回目の出勤デーでした。
ちょっとずつ慣れてきた。３という数字は良いですね。３ヶ月続けたら、自信がついてくるのかしらん。

３秒後に、「このヘタクソ！！」ってお客さんに怒鳴られることを想定しながら、勤しんでおります。まだヘタクソとしか言いようのない勤務の手際なのでね。キレられても文句言えないほどの。

ちょっとした他人の態度に、いちいち傷付く無神経（自分が冷たくされたときにだけ傷付くので繊細とはゆわない）な人間なので、ちょくちょく最悪の事態を想定して耐性つくっとかないと怖くてしょうがないんですね。気がちいさくて参ります。

お金もらって働いてる以上は、あるていどの不満や理不尽も受けてしかるべきですから、日々せっせと「最悪の事態」妄想をくりひろげています。これで、地味に耐性を作っていこうと想います。暴言もC'monです。←

今から人生で初めてバイトする新高校生や新大学生のみなさんにも、似たような気持ちのひとが多いんじゃないかなあ・・・世知辛いけどがんばりましょうね！
















昨日ARROWに行ったら、超ツボに入ったスニーカーがあった・・・！
ハイカットのごつめのスニーカーなんですが、そのかわいさたるや・・・嗚呼、鼻血でそう。←

色は、黒、ピンクとヒョウ柄のツートーン、赤、白、の４色展開でした。
やはりまっさきに心惹かれたのは、黒！！黒ですよ奥さん！（誰やねん！）
ただ、黒は、ステッチの色がピンク色だったのがちょっと気になるところ。全部黒がよかったなって想っちゃってね・・・

ピンクとヒョウ柄のツートーンにも死にそうになりました。なんだこの配色！！天才なのか！！すきすぎる！！誰かくれ！！←

どれを買うべきなのか。黒か。それともツートーンか。はたまた、大好きな赤か。
白は完全にスルーの方向ですね。←


いまのところ、気持ち的にはツートーンが頭ひとつぬきんでてます。かわいい・・・

もちろん、「ピンク系の服をほとんど持っていないくせに、一体どうあわせるつもりなのか？」などという至極まっとうな疑問が頭をかすめはするものの、こと服飾品に関しては、『愛があればなんとかなる』という言葉は、真実です（きっぱり）。

その服や靴やアクセサリーが本気ですきなら、うまいこと着こなせるようになってくるものです。絶対応えてくれるぜ！


ここまで雄雄しく宣言しておいて、買わないわけにはいかない。
しかしここで立ちふさがる最大の難関は、そのお値段。
６２００円くらいでしたね・・・まだバイト代の入っていない貧乏学生に、その値段は厳しいものが・・・
頼むから、バイト代入るまでそこ（※店）にいてくれ！！



















きょうは、倉木麻衣ちゃんの「One Life」ばっかり聴いてました。いいなーこの曲。耳なじみのよさがスゴい。まけないでワンラーイフ♪まーるーでノンシュガカフィー♪
聴いてみてください＾＾















たまーにいく古本屋の店員さんが、すこしばかり差別的に優しいのでちょっと悦に入ってます。
ほかのひとにはつっけんどんな機械的対応なのですが、わたしのレジ打つときはやわらかい口調なんですよー（自慢）←
なにも心当たりがないんですが、優しくされるのがすきなのでただただ調子にのってます。←
ちなみに、男性です（自慢パート２）←

単なる上客としての扱いのセンがいちばん濃厚ですがね・・・なにも買わずにあの古本屋を後にしたことは、まずないと言ってもいいですね・・・すきなんだよ古本屋！















あしたはARROWに行ってこようかと想います。KISSのバンドＴを視察してきます。






それじゃー、また。