僕にしか見えない地図を ひろげてひとりで見てた [きらきら]

こんにちはー。
ややこです。





おひさしぶりです。





髪の毛を切りたくてたまらない、ややこです。もう男の子くらいに切ってやろうかなめんどくせえ(←女子として終わった発言)

散歩を再開したいです。のろのろ歩きたい。朝夕晩はやっと涼しくなってきたし。














さいきんギターを弾くのが楽しいです。毎日弾きたいなと想うようになりました。そしたら左手(弦を押さえるほう)の中指が痛いです。せっせと弾いています。

だがしかしBut(←ラッド)、わたしは集中力が1時間くらいしか続かないので、30分弾いてはよそごとをやったりして、だらだらやっています。

ピアノを始めとしてタンバリン、木琴鉄琴、ありとあらゆる楽器が苦手で(リコーダーだけ唯一得意だった)、苦手なものからは遠ざかる傾向が強いややこは、楽器とは関わらない生活を送ってきたのですが、下手でも続けていれば光明が見えるものですね。一流にはなれないけど、三流のなかのトップか二流のなかの下層民くらいにはなれるような。




どんなにがんばってもどうしようもないことが世のなかにはある、ということを、わたしは中学校の部活で肌身を以て知った。わたしには才能がなかった。才能があるひととないやつの差はどうやったって埋められないという事実をきちんと肌で感じることができたから、ぜんぜんできなくてつらくて仕方なくて辞めたかったけど辞めなかった、そのことには意味があったと想う。
でも、そうやって話すとなぜかみんな困ったり、わたしを慰めようとしてくれる。事実だったのに。





楽器をやっていると、またこういう葛藤をかかえて過ごすはめになる。別にプロになりたいわけでもないのに。
同じタイミングで始めたはずなのに、あの子には才能があってすぐにすいすい弾けて、わたしは同じフレーズがいつまでも弾けないことが、すごくみじめに想われる。だから遠ざけてきたのに、またうかうか近付いて、やめとけばよかったと何回も想った。
でも、30分でも1時間でも毎日弾いていたら、指が動くようになって、それがうれしくて、もうちょっとがんばれるなあと想った。投げ出さなくてよかったと想った。



才能の前では、努力はかすんでしまう。才能は、望む望まざるに関わらず人の目を惹いて賞賛を集める。努力は目には見えないし、100倍努力しても才能は一瞬でそれを超えていってしまうことも少なくない。
承認されたいのにされないのはつらい。でもそれもしかたがないから、自分のペースでやろうと想う。周りの上達ぶりをみて焦るけど、すぐにはできないんだからしょうがない。何度もくりかえしくりかえしやって、やっとできる。








とりあえずいまのところはギターを弾くのがたのしいです。歌をうたうのは、あいかわらず大好きです。
















キャンメイクのスフレ状のグロスほしいなー。赤いやつがいい!
あとメイベリンの、ヒョウ柄のマスカラ!!あれ欲しすぎてやばいです。どきがむねむねです(え?)。メイベリン、はずさないな!!
ちふれの日焼け止めも使ってみたいです。あとダイヤモンドラッシュのつけまがいろいろほしい。つけまにまたはまりだしました。ここひと月ほどマスカラにはまりまくってつけまを放棄してたのですが、きのうひさびさにつけたらやっぱりいい。
高2のときに買ったメイベリンのジェルアイライナーも、落ちにくくて好き。ずっと放置してたけどまた使い出して、粘膜にひいてる。

化粧欲が高まってます。誰になんといわれようが、わたしは化粧してやるぜ。もとがブサイクなんだからいーだろ、小細工したってよー。あーん?(ヤンキー風)















それじゃー、また。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。