さりげないサインをもらった 誤解でも構わない

こんばんはー。
ややこです。















おでかけしてきました。楽しかったー。
服と帽子を買いました。あとかわいいピンも。散財の楽しみは格別ですね。経済活動の美名に隠れて自らの欲望を正当化する生きものです女というものは。それをあざ笑うひともまあ確かにおられるだろうしそのご指摘ももっともだろうが、わたしのよーなこういう一種あさましい連中がいなければ、お金は回らないのだよ。

だからわたしはちまちま散財中。あとちょっとでお給料日だから気が大きくなってますね。いけませんね。笑
セールの存在がどれほどわたしのテンションを爆発させているかということですよ。わたしのような物欲女の勝負はセールです。だから６月はめいっぱいバイト入って、夏のセールで爆発するという計画を立てています。待ってろ７～８月！！


そして夏休みを犠牲にして、いっぱい入って、９月に爆発するというテもあります。どのみち爆発するのです。←


わたしの服飾欲というものはなかなか手ごわいもので、手に入れても手に入れても新しいものがほしくなります。満足するということを知らんのですな。一瞬は満足したように想うのだけど、ちがうのですね。まやかしなのです。でもまあそれは悪いことばかりでもなく、労働するモチベーションには確かになっております。


わたしの着飾りたい欲というのは、どこからくるものなのでしょう。自分の容姿に自信がないというのは確かにあるやもしれません。つまり精一杯の悪あがき、といったところでしょうか。自分をすきになるための？
でもまあ自分のことは根本的にすきなんだと想うんですが、たぶん自分の容姿に満足していないのだろうと想います。かといって、整形したいわけでもなし。どこに自分の重きがおかれているのやら、なかなか検討がつきません。こまったもんだ。←




いま欲しいのは黒いファーの襟巻き。あとスカラーの服！お給料はいったら、このふたつは絶対、買うのです。


そして、わたしの愛用している香水BOUDOIRを買わねばなりません。切れちゃったんだよな。
香水を集める、というのも、今年挑戦したいことのひとつ。いろいろ買いたいな。エンジェルなんとかとか、ベビードールとか、あとシャボンのかおりのやつとか。ヴィヴィアンのほかの香水（チーキーアリスとかシンガーデンとか）も欲しいな。匂いが気に入ればだけど。
















さいきん、わたしが欲しいコスメといえばもっぱら、グロスとチーク。
それも、ちょっとお値段のはるやつ（マキアージュとか）じゃーなくて、ちょい安めの、どっちかってとティーン向け（？）のブランドのやつが欲しい。マジョマジョとか。ケイトとか。キャンメイクとか。

マジョマジョのハニーグロス（だったっけ？）は、もー全部ほしいくらいのかわいさ。ケイトの赤グロスも重宝してました。また買わなきゃー。
キャンメイクの新しく出た、プラム色？ダークチェリー色？のグロスも気になってます。

これらのブランドのグロスは、どれも４００～６００円くらいなので、さらっと買えそう。集めちゃおうかなー、と収集癖にまるっきり縁のないややこは思いつきました、今。まあどうせ２ヶ月坊主くらいで終わるんだろうけど・・・手始めに明日買おうかな・・・こういうときの行動力だけやたらあるのです。





















さいきん、新しい男のひとと、適当に過ごしたいなあと想うようになりました。寝てもいいし、寝なくても。
こいびとのことは、すきで、大切で、一緒にいたいけど、それとはまたまったくべつの場所で、新しい存在をもとめてしまうのです。
だからわたしは、男の浮気を咎められないのです。浮気と呼ばれる行為をしたくなる気持ちが、よくわかるから。
腹は立つけれど、でも、腹を立てながらも、頭のどこかで諦めているし、認めているのです。恋人を好きだという気持ちと、浮気をしたいという気持ちは、矛盾せずにひとりの人間の存在することができると、解っているから。

その気持ちを、わたしのこいびとに解ってもらえるのかどうかは、まだわかりません。解ってもらえなくてもいいと想ってはいますが、それのせいでわたしと彼の関係が変化するのは、おかしなことだなと想います。わたしはなにも変わっていないので。


慣れたからです。もう一緒にいるのが、あたりまえになってしまったから。そのせいだと想うのです。
それは決してわたしにとってわるいことではないしむしろいいことであるのだけれど、わたしはどうしても刺激をもとめてしまうのです。まだ。



















それじゃー、また。