このままどこへ行こう? [ライフ]
おはよーございます。
ややこです。
きょうおもしろい夢みました!
ご報告します。笑
あくまで今日寝て見た夢ですので、実際のご本人さまとは一切関係ございません。笑
まずですね、うちの近くのコンサートホール(※現実にはない)(徒歩5分、自転車3分くらいで着くかんじ)で、ジュニアさんがライブをやってらっしゃると。でもチケットが完売で行けなくて。で、ライブが終わったときを見計らって、自転車でホールの近くまで行ってみようと。笑
で、自転車漕いでるあいだに、おなじクラスのひとりの女の子と出逢いまして。ちょっとおはなししながらホールの近くまで着いて。
「あー、でもジュニアさん、忙しいからもうタクシー乗って次の現場行っちゃったかな?」とか想ってたのですね。
そしたら「コバさんたちと次の企画の打ち合わせをホール内でしてらっしゃる」という情報が入ってきまして、まじか!と。笑
絶対鍵かかってるよなーって想いながら玄関のドア開けて、そしたらなぜか、入れちゃったんですよね、ホールの中に。笑
しかも、楽屋?みたいなところに入れちゃって・・・この奇跡が夢っぽいんですが。笑
白いドアが1枚あって、そこ開けるとダンス練習するみたいなだだっぴろい部屋があって。で、そこで、河本さんとべーやんとすれちがいかけて。
「やばい、ばれる!」って想ったけど、意外にスルー。
ほっと安心しまして、その部屋にもう1枚扉があったから開けたら、廊下に繋がってて。その廊下にいくつも部屋が連なってるんですけど、そのいちばん手前から光が漏れてて、あ、ここでたぶんジュニアさんとかコバさんが打ち合わせをなさってるんだろうな、って想って。
さすがに開けるのは憚られたから、もう帰ろう、って想って、振り返ってそのダンスの部屋まで戻ったら、2メートルくらい前をべーやんが歩いてて。
恰好も覚えてるんだけど、紫のタンクトップみたいなのに、黒のパンツ(←下着のほう)で。
「物音立てたらばれるな」って想って、めっちゃぬきあしさしあしで歩いてたのに、一歩踏み出したら音が出ちゃって。笑
べーやんが振り返って、目が合って、ごまかそうと想ったけど声がでなくて、そしたらべーやんが近づいてきたんですよ。で、このままだとやばい!って想ったから、逃げたのね。笑
しかも何を想ったか、楽屋側のほうに。笑
そしたら入ってすぐぐらいのとこで捕まって、廊下の一部でぺこってへこんでる、2畳くらいのメイクする場所みたいなとこに座らせられて。
べーやんが両手上げて入り口ふさいでて、逃げるに逃げられないなあ、って想って、しょうがない、観念しようと。笑
それで尋問みたいなのが始まって。
以下、うろおぼえ会話。
べーやん:どうしたの?
ややこ:すいません、なんかわかんないけど入れちゃって・・・ごめんなさい、ほんとに。すいませんでした。
べー:だめだってわかってるよね?
やや:はい、ごめんなさい。あたしが悪いです。
べー:誰かに会いにきたの?
やや:ジュニアさんがすきで、ここにいらっしゃるってきいて、嬉しかったので・・・非常識でした、すいません、ごめんなさい。
べー:そっか。じゃあ、黙っててあげるから、ちゅーしてくれない?
ここめっちゃ覚えてるんですよ!!(爆笑)
夢のなかでは、なに言ってんの?!とか想って、ものすごヒいてしまったんですけども。笑
やや:・・・はい?(引き気味)
べー:うん、して?
やや:・・・いやいやいやいや、いや、あの、見てわかるかと想うんですけど、あたし、年下ですよ?
べー:うん、わかってるけど。
やや:うん、じゃあ、むりですよ、初対面だし。
べー:いいじゃん、ね?黙っててあげるから。
やや:いやいやいやいや、年下なだけならいいですけど、あたしまだコーコーセイなんで、手出したら犯罪になっちゃいますよ。
べー:ここに忍び込んだのも犯罪だよ?学校にばれたら大変じゃない?
やや:えええええ・・・そうきますか・・・そりゃ、そーですけど・・・
このようなかんじの、ものすごい押し問答がくりひろげられまして。笑
押し問答してるあいだに、きがついたら目がさめました。
というかまず、綾部さんならびにファンのみなさま、申し訳ございませんでした(土下座)。当然ですが実際の綾部さんとはなんの関係もございません!
あほうな夢を見てすいませんでした。笑
こんな寝覚めでしたが。笑
きょうはがんばらなくっちゃーです。
日本史世界史がんばるぞー。
だいすきだからね。笑
それじゃー、また。
ややこです。
きょうおもしろい夢みました!
ご報告します。笑
あくまで今日寝て見た夢ですので、実際のご本人さまとは一切関係ございません。笑
まずですね、うちの近くのコンサートホール(※現実にはない)(徒歩5分、自転車3分くらいで着くかんじ)で、ジュニアさんがライブをやってらっしゃると。でもチケットが完売で行けなくて。で、ライブが終わったときを見計らって、自転車でホールの近くまで行ってみようと。笑
で、自転車漕いでるあいだに、おなじクラスのひとりの女の子と出逢いまして。ちょっとおはなししながらホールの近くまで着いて。
「あー、でもジュニアさん、忙しいからもうタクシー乗って次の現場行っちゃったかな?」とか想ってたのですね。
そしたら「コバさんたちと次の企画の打ち合わせをホール内でしてらっしゃる」という情報が入ってきまして、まじか!と。笑
絶対鍵かかってるよなーって想いながら玄関のドア開けて、そしたらなぜか、入れちゃったんですよね、ホールの中に。笑
しかも、楽屋?みたいなところに入れちゃって・・・この奇跡が夢っぽいんですが。笑
白いドアが1枚あって、そこ開けるとダンス練習するみたいなだだっぴろい部屋があって。で、そこで、河本さんとべーやんとすれちがいかけて。
「やばい、ばれる!」って想ったけど、意外にスルー。
ほっと安心しまして、その部屋にもう1枚扉があったから開けたら、廊下に繋がってて。その廊下にいくつも部屋が連なってるんですけど、そのいちばん手前から光が漏れてて、あ、ここでたぶんジュニアさんとかコバさんが打ち合わせをなさってるんだろうな、って想って。
さすがに開けるのは憚られたから、もう帰ろう、って想って、振り返ってそのダンスの部屋まで戻ったら、2メートルくらい前をべーやんが歩いてて。
恰好も覚えてるんだけど、紫のタンクトップみたいなのに、黒のパンツ(←下着のほう)で。
「物音立てたらばれるな」って想って、めっちゃぬきあしさしあしで歩いてたのに、一歩踏み出したら音が出ちゃって。笑
べーやんが振り返って、目が合って、ごまかそうと想ったけど声がでなくて、そしたらべーやんが近づいてきたんですよ。で、このままだとやばい!って想ったから、逃げたのね。笑
しかも何を想ったか、楽屋側のほうに。笑
そしたら入ってすぐぐらいのとこで捕まって、廊下の一部でぺこってへこんでる、2畳くらいのメイクする場所みたいなとこに座らせられて。
べーやんが両手上げて入り口ふさいでて、逃げるに逃げられないなあ、って想って、しょうがない、観念しようと。笑
それで尋問みたいなのが始まって。
以下、うろおぼえ会話。
べーやん:どうしたの?
ややこ:すいません、なんかわかんないけど入れちゃって・・・ごめんなさい、ほんとに。すいませんでした。
べー:だめだってわかってるよね?
やや:はい、ごめんなさい。あたしが悪いです。
べー:誰かに会いにきたの?
やや:ジュニアさんがすきで、ここにいらっしゃるってきいて、嬉しかったので・・・非常識でした、すいません、ごめんなさい。
べー:そっか。じゃあ、黙っててあげるから、ちゅーしてくれない?
ここめっちゃ覚えてるんですよ!!(爆笑)
夢のなかでは、なに言ってんの?!とか想って、ものすごヒいてしまったんですけども。笑
やや:・・・はい?(引き気味)
べー:うん、して?
やや:・・・いやいやいやいや、いや、あの、見てわかるかと想うんですけど、あたし、年下ですよ?
べー:うん、わかってるけど。
やや:うん、じゃあ、むりですよ、初対面だし。
べー:いいじゃん、ね?黙っててあげるから。
やや:いやいやいやいや、年下なだけならいいですけど、あたしまだコーコーセイなんで、手出したら犯罪になっちゃいますよ。
べー:ここに忍び込んだのも犯罪だよ?学校にばれたら大変じゃない?
やや:えええええ・・・そうきますか・・・そりゃ、そーですけど・・・
このようなかんじの、ものすごい押し問答がくりひろげられまして。笑
押し問答してるあいだに、きがついたら目がさめました。
というかまず、綾部さんならびにファンのみなさま、申し訳ございませんでした(土下座)。当然ですが実際の綾部さんとはなんの関係もございません!
あほうな夢を見てすいませんでした。笑
こんな寝覚めでしたが。笑
きょうはがんばらなくっちゃーです。
日本史世界史がんばるぞー。
だいすきだからね。笑
それじゃー、また。
2010-10-17 09:26
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