笑い 泣き 眠る 会いたいな [ぐっちー]
こんにちはー。
ややこです。
さっき、「フリーター、家を買う」のコマーシャルやってて、見て、なんか、うちのめされました。
ちょっと、個人的すぎる話でもうしわけないんですけど、でもどっかにこのくるしいのを出したいんで、書かせてください。
読んで、嫌だな、って想われたらごめんなさい。
気分屋で忘れっぽくてあらゆる感情が持続しないあたしが、この世でゆいいつ恨んでるものは、すこやかな母をうばったやつらのこと。
母が泣くたびに、澱が溜まっていく。泣かなくていいはずのひとなのに。
あたしは、あれから、たったひとりを除いて、あの病院に勤める人間が嫌い。ゆるせない。
母をきずつけて変えてしまったのが誰なのかは知らないけど、ときどきひきむしりたくなるほどにくくなる。どういうつもりで、そいつは生きてるんだろう。のうのうと。素知らぬ顔で。
こんなことをいうのは絶対いけないんだけど、もしも、もしも合法的にひとをあやめられるなら、もしかしたら、
そういうことがときどき頭をかすめるくらい、にくい。
母が生きててくれて、それがあたしをとどまらせてくれている。もし母が自分からいなくなるようなことがあったら、あたしはそのもしかしたらを、現実にしてしまうかもしれないから。
他人ごとじゃないから、うちのめされたんだと想う。
絶対観れない。
有川浩は大好きだけど、観れない。
あーあ、ってかんじ。
動揺してしまった。
不覚。
こんなところで。
ね。
よわっちいですね。
同情してほしいんじゃないけどね。
誰もかわいそうじゃないから。
父も姉もあたしも祖母も、もちろん母も、だれひとりかわいそうじゃないから。
でも、そう想われてしまうよ。口にしたら。どうやったって。
せつないね。
でもしょうがないね。
あたしだって、他人からそうやって言われたら、かわいそうって想うから。
だからここに書かしていただきました。よもや家族にいうわけにいかないし、恩師に頼るのも忍びないけど、どこかに出したかったから。
落ち着きました。
読んでくださってありがとうございます。
あしたにはもう元気です。
それじゃー、また。
ややこです。
さっき、「フリーター、家を買う」のコマーシャルやってて、見て、なんか、うちのめされました。
ちょっと、個人的すぎる話でもうしわけないんですけど、でもどっかにこのくるしいのを出したいんで、書かせてください。
読んで、嫌だな、って想われたらごめんなさい。
気分屋で忘れっぽくてあらゆる感情が持続しないあたしが、この世でゆいいつ恨んでるものは、すこやかな母をうばったやつらのこと。
母が泣くたびに、澱が溜まっていく。泣かなくていいはずのひとなのに。
あたしは、あれから、たったひとりを除いて、あの病院に勤める人間が嫌い。ゆるせない。
母をきずつけて変えてしまったのが誰なのかは知らないけど、ときどきひきむしりたくなるほどにくくなる。どういうつもりで、そいつは生きてるんだろう。のうのうと。素知らぬ顔で。
こんなことをいうのは絶対いけないんだけど、もしも、もしも合法的にひとをあやめられるなら、もしかしたら、
そういうことがときどき頭をかすめるくらい、にくい。
母が生きててくれて、それがあたしをとどまらせてくれている。もし母が自分からいなくなるようなことがあったら、あたしはそのもしかしたらを、現実にしてしまうかもしれないから。
他人ごとじゃないから、うちのめされたんだと想う。
絶対観れない。
有川浩は大好きだけど、観れない。
あーあ、ってかんじ。
動揺してしまった。
不覚。
こんなところで。
ね。
よわっちいですね。
同情してほしいんじゃないけどね。
誰もかわいそうじゃないから。
父も姉もあたしも祖母も、もちろん母も、だれひとりかわいそうじゃないから。
でも、そう想われてしまうよ。口にしたら。どうやったって。
せつないね。
でもしょうがないね。
あたしだって、他人からそうやって言われたら、かわいそうって想うから。
だからここに書かしていただきました。よもや家族にいうわけにいかないし、恩師に頼るのも忍びないけど、どこかに出したかったから。
落ち着きました。
読んでくださってありがとうございます。
あしたにはもう元気です。
それじゃー、また。
2010-10-17 14:42
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0