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その鼻を圧し折って倒して蹴り上げるわよ [ぐっちー]

こんにちはー。
ややこです。







4月です。
自殺者とうつ病の増加する月。
うららかな月。
なにもかもがむりやりに新しくなる月。
いろんな考えかたがありますね。
どちらかというと、苦手な月です。













こいびとと微妙な諍いがはじまっている気がします。
つっかかったのはわたしです。理屈にあわないことだったけど、それでもつたえた。そうしたら返事がない。どうこたえていいかわからないのかもしれない。或いは面倒になったか。わからない。
ぜんぶ言ってほしいと、いわれた。それでほんとうにぜんぶ言ったら返事が無いなんて、卑怯極まりないと正直なところ想う。
でももしこれで遠ざけられるなら、そのていどの縁だ。あのひとは、わたしの幻想に恋をしていたのだ。これこれこういう女だ、という幻想に。


ぜんぶ言ってほしい、なんてざれごとを、たぶん、信じるべきではなかったのだろう。受け容れてもらえるかもしれない、なんて、ちゃんちゃらおかしい甘い見通しだったのだ。それはわたしが悪い。
これでますます信じかたがわからなくなっていく。どこまでこころのうちを晒すのが適性なのか、だれか教えてくれないだろうか?
こんなに絶望するなら、なにも言わないほうがましだ。言わなければ、つたわらないのはあたりまえで、相手がなにも変わらないのも当然だから。


でも、なにも言わなければ、おそかれはやかれ爆発してしまう。それは目に見えている。もういっしょにはいられず、顔も見たくなくなる。



ほしいときに、いないのだ。そしてほしいときにいないなら、もともといないのとほとんど同じなのだ、わたしにとっては。いや、もともといないより、なおわるい。


わたしの期待にこたえたいと、言ったくせに。男の甘言なんて、ほんとうに、ぜったいに、信じてはいけないものなのだと悟った。絶望ののちに、ものすごい勢いで怒りがこみあげてきた。ばかばかしすぎてお話にならない。男も、それを信じようとした自分も。




どうせ返事がきたら、ほだされる自分も目に見えていて、でもきょういちにちもし返事がなかったとしたら、本気で見限ることを考えている自分もいる。
わかってんのかな、そのへん。きょう一日の身の振り方で、あなたは永遠にわたしをうしなうかもしれないのだ。
たかが、1回返事をしなかったていどのことで。いままでの返さないこととこの1回返さないこととは、まったく重みがちがうことだ。はたしてきづくのかな。
まあ、こいびとのいない女なんかほかに腐るほどいるし、わたしにも同じことがいえる。こいびとのいない男なんかごまんといるのだ。
だからそこまであのひとがわたしに執着する理由がないというのなら、わたしはそれを止められない。こんな面倒な女とやってられるかと想うなら、明るくて裏表がなくてまっすぐでまじめな、ねじれの少ない女をすきになればいいのだ。そのほうがやすらかだし、やすらかでありたいと想うなら、そうすべきなのだ。


でも恋なんて、そんなものだ。否応無く深くまで知るのだから、衝突はあたりまえだし、いやなところが見えるのも当然なのだ。それを面倒くさいと想ったら、愛にはとどかないと想う。そういう複雑なところを乗り越えたら、ようやく相手のいろんなことを許せるようになるのだ。それがきっと愛だと想う。
ずーっと楽しくしていたいなら、なにごとも深く考えないような、能天気でやさしい女の子と、ふわふわきゃっきゃしてればいいだけのはなしだ。
すきにすればいい。勝手に選べ。
















すんげえ愚痴ですいません。
男が絡むと度をうしなうのがわるいくせなんです。

髪の毛切りたいな。
もう戻れないくらい髪の毛切って、金髪にしよう。










それじゃー、また。


ふぁっきゅー [ぐっちー]

こんばんはー。ややこです。

眠れない☆←




しょーがないから音楽(主に林檎さん)聴きながら本(うにっき2)読んだりしてたけど、眠れない。
疲れすぎると眠れないのだろうか。うーん。不思議。









きょうは鞄を買ったよ!約3000円。きゃわいい。あとニットを2枚!ちなみにおとついはパーカーを2枚買ったんだ!(無軌道)

物欲がとどまるところを知りません。あーSWIMMERのかわいいスカートほしーよう・・・不思議の国のアリスみたいな水色のスカートとかさ!

目指すは、【BADGIRL(ハート)】だ!もうGIRLってトシでもなくなるけどな!!
そうだなあ、悪い少女になりたかったのにね。なれなかった。あこがれながらも。悪い少女になることに、どうしようもなく無気力というか、臆病すぎた。煙草もすわなかったし。お酒ものまなかったし。
そもそも19なんてもう少女じゃない。17までだと想う、なんとなく。

でももうじき、あたしは10代ではなくなるのだ。

それが、一体自分にいかほどの寂寞とか安堵をもたらすのかは、ぶっちゃけ自分しだいだと想う。
大人なのだ。責任を持たなければならないのだ。自分の言動に。
・・・って言い聞かせないと、親にお金を出していただいて大学生という気楽な立場に身を置いている自分の意識が、誕生日を境に変わるとはとーてー、想えない。

GIRLじゃなくってLADYになれるようにがんばります。うっふん。←













なんかどーしよーもなくSWIMMER行きてーなあ!という心持です。店ごとほしーよう!っていう。店員の態度がいまいち(客がいる場所にヘーキで!商品戻しにくんじゃねーよ!客がいなくなってから戻せド○ス!!)だけど、まあ商品に罪はないわけで、許そう、ということに(?)。




店員の態度がいまいちといえば!名古屋の大須のスピンズのチビ(※156センチのあたしにチビといわれるからには相当の極短サイズ)の女店員(←ムカつきすぎて詳細忘れたけど確か茶髪で、ロングスカートはいてた。たぶん帽子被ってた。古着コーナーにいた。4日の15時くらいに。在庫チェック?みたいなことしてた)よお!!
てめー客の背中にぶつかりながら、ひと言も謝らねえってどういうことだ?それは店員としてうんぬんより、人としてどーなんだ。まじめに「○ね」と想ったわ。あまりにむかつきすぎて冷静にな!!


あと意味ワカンナイ思想もくそもなさそうな長髪の、服装ばっか取り繕ってるアホみたいな店員(♂)がさー、あたしが通ろうとしてた狭い通路(すれ違えない狭さ)でね、あたしが前に進もうとしててその向こう側からその店員が同時くらいに現れて進もうとし始めて、てめえが先に通りやがんの、あたしを下がらせて。で、「すいません」もなんっっにもいわねーの!!
こーいう場合は、フツー客を先に通すんだよ客商売ナメてんのか!!!とブチギレ。
ソレ、男としてもどーなんだ。女を待たせててめーが先に、って。ああなるほど、行った先で銃弾とかが飛んできたら、先にそれにあたって死んでくれるっていう、男気溢れる方だったのね(意味不明)。



ほんとさ、その女店員も男店員も、オマエの仕事がどんだけえらいんだよって話だよ。店のなか歩き回るのも仕事でしょうけど、おまえらの進む方向、すべき仕事、が最優先でどうする。サルなのかおまえらは。一個のことには一個の対応しかできんのか。状況は刻一刻と変化しておるんだぞ。客への気遣いがまず前提だろ。
あの対応で金もらってるのとか本気で○ろしたい。ナメてんじゃねーよ。調子のんなハゲ!!いっっっくらおっしゃれー☆な恰好してても、そういう当然のことができない人間のことを、お里が知れるというのだよ。恥ずかしいと想わんのかな。まあ想ってたらそんなことしないか。鈍感って嫌だなあ。自分のことしか考えてないんだね。浅いな。虫唾が走るんじゃボケ!!!!←


でもちゃんとしてるひともいたよ。お客さんがきたら退いて、ぜったいお客さんを最初に通すの。そういう女の店員さんもいた。それがでも普通なんだけど、先に挙げた二人があまりにできてなさすぎて唖然とした。3月4日の15時あたりにシフト入ってたおまえらだよ、おまえら。厚顔無恥を体現しやがって!!こっちを恥ずかしくさせてんじゃねーよ!!!!!滅びろ!!!←



だから大須のスピンズ大嫌いなんだ。友達がいかなかったら絶対行かなかった。前に友達に誘われて行ったときも、店員こんな感じだったから。今後も行かないと想う。




あまりにむかつきすぎて店名まで挙げてしまいましたよ。イライラが止まらなかったもので。すみません。










あたしの大っ好き!なお店のARROWなんですが、悲しいことに、このあいだこういう系統の「なってない店員」を見つけてしまい、がっくりです。いままで、いなかったのになあ、ARROWには。どこの店舗にいっても、みんな感じよかったのに・・・
幸いいつも行く店舗の店員ではないので、今後もしあのショッピングモールにいっても、あの中に入っているARROWには行かないです。



あたしは、店員の失礼な言動に、殺意すら芽生えるレベルの怒りを感じてしまう人間でありましてですね、これもひとえに、お金が大好きだからです。
こんな接客するヤローが、なぜ、こんなに感じのいい接客をする店員さんと同じ給料なのか?!とか考えただけでハラワタが煮えくり返ります。そんな接客すんだったら接客業なんかやってんじゃねーよ!!みたいなやつが案外いっぱいいるじゃないですか。そのたびにあたしは激しい怒りを禁じえないのです。さすがに、口には出しませんが。むっちゃくちゃにムカついたら、舌打ちくらいはするけど、そんなもんです。

ほんとは、そのスピンズの店員も、後ろからケツを蹴り上げてやりたかったよ。時を止められるならな。←















後半とんでもねー愚痴大会になりました。ご容赦あそばせ。





それじゃー、また。


似てない僕らは細い糸で繋がっている よくある赤いやつじゃなく [ぐっちー]

おはよーございます。
ややこです。

お久しぶりですね。















なんか倦んできました。さまざまなものごとに。
倦んできたあげくにそのことに焦ったり苦しんだりしています。
























恋人ができて、でも一緒にいて楽しくてらくなのは別の男の子(私に関しては恋愛感情は今のところ皆無)で、その子と一緒に居たいけど、恋人の手前遠慮して、話したり、一緒に帰ったりができないという、複雑怪奇な状況。

本音をいえば、あたしから好きでつきあったわけじゃなく、好きだといわれつづけてほだされた結果、であるからして、軽率だったなと想った。恋愛感情は今のところまったくないにしろ、一緒に居たいのはどっちなのか、ということを考えてから決断をくだすべきだった、とか大仰に反省した。だって、姿を見れて嬉しいのは恋人じゃなくてその子なんだから。


血の繋がらない双子。
同じ生年月日の赤の他人。
そのせいだか、なんなのか、妙にリズムが合って、あたしは好きだ。
好きなんだ。
本人には言ったことはないけれど、周りには公言して憚らない。

恋人には、好きだといえない。ためらう。好きだといわれて、しかたなく、想ってもいないのに好きだと返す、作業みたいになる。

好きなのは、その子のほう。
でもその好きは、弟を溺愛する姉のような愛情であって、身もフタもない言いかたをすれば欲情はまったくしていない、今のところ。なんかちゅーとかする想像がつかない。だって弟と恋愛感情を孕んだちゅーなんてそう易々とできるかってハナシだよ。

まあ、このさき、どうなるかはわからない。
一緒に居たいのが恋人じゃなくその子だと気付いた時点で、もしかしたら、という気持ちは胸にある。もしかしたら、恋愛になるのかもしれない。


いまの恋人ともつかもたないかは、でもあたしの裁量しだいなのだろう。
面倒だなあ。
あたしは面倒事とは無縁でいたい。
つかれちゃったの。もう。



















愚痴のオン・パレードでしたが、いかがですか?


そして、愚痴を「頻繁に」洩らす「男」なんて耳垢ほどの価値もないと信じて疑わない人間ですがなにか?←

たまに、耐え切れずにぽろっと言うくらいならかまわないけれど、「男は黙ってやせ我慢」みたいなのを強固に支持している(自分の父親が愚痴をまったく言わない人間だから、それに影響されていると想われる)ので、ほんとなら、ヨソで発散してきていただきたい。男同士で外で飲みながらやいやい言い合うとかさあ。それでいーじゃんよ。あの日こういうことがあってね、それでつらかったの、なんて、小学生の時分ならママが聞いてくれただろーが、19才の赤の他人の女に「母親」求めんなよって。赤ちゃん返りなんかしてほしかないね。自立しろ自立。

男の愚痴って、どろどろしたものを聞いた女にくっつけるんだよなあ。女は吸い取るのだよ、そういう嫌な「ケ」を。


女の愚痴は許せるのですよ。「必要悪」みたいなもんだから。女の愚痴なんて、たいがいはぜんぜん重たくないし。ほとんどすべての女は、愚痴やワルクチを吐き連ねる。小さいときからずーっと。で、慣れてるから、重たくなりすぎないように配慮することが(大体の場合は)無意識にできる。

男は愚痴を言い慣れてないから、加減がわからんのよね。どーんと重いのをぶっつけてくる。だめだよ、慣れんことを堂々としちゃ。こっそりやって、慣れたらやんなさいよ。





















最後までグチトーーク!でしたね。←
・・・・・・・・・・・すみません。←




それじゃー、また。


ねえルーシー 教えてよ 空で花を見たか [ぐっちー]

こんばんはー。
ややこです。






いやあ
眠い。←
肩甲骨の下あたりが痺れるように痛いです。目のつかいすぎはココにくるようです。みなさまもおきをつけあそばせ。



















あー!もー!
きいてくださいよ!!

バイト先の雇い主、ケツの穴ちっちえ!!!!!←


神経質で、細かくて、自分の想ったとーりに、自分のペースで「のみ」、コトを進めたいのね。はっきり言って、めちゃくちゃうっとうしい。今のご時勢こんな言い方するとアレですけど、男のくせにちっちぇことガタガタぬかしてんじゃねえよ。ハゲろ!!!←


オッサンだから致しかたないが、言動にデリカシーが欠けている。齢を重ねて徐々にジェントルになるひともおるというのに、あの無神経さ。神経質というのは繊細とは決定的に違う。自分の身にふりかかることにのみ敏感なのが、神経質。他人の痛みにすら敏感なのが、繊細。このオッサンは前者なの。ホントやになっちゃうよ。ハラたつなあ。それとも何か?年をとると想像力が失われていくんか?ふざけるのも大概にせーよ。

重ねて、やーな感じの加齢臭。いい感じの加齢臭もありますが(ほんとだよ!)、あのひとのはダメなほう。もーやんなっちゃう。年上好きのあたしの底力(なんだよそりゃ)をもってしても、あの器の小ささはアウト。許容できない。
あたし、自分の器がそれこそ「お猪口」並に小さいから、同じような連中には目敏いのだよ。←


働くって大変なんですね。こんなに生理的に無理な人間の元で愛想笑いして同じ空間で働いて、嫌味言われてキレても殴れないし罵ることもできない。せいぜいここでワルクチを書き連ねるばかり。
時間をお金に換えるって素敵に聴こえるけど大変なんだなと深く頷きました。すげーよ、会社勤めしてるひとって。結婚してるひとの次に尊敬するよ。














すごく眠いので、きょうはここで終わります。笑
つぎはもっとオモシロいこと書くんで!!(ハードルあげた)

恋の予感はずっと続いてます。2,3個上の先輩に片思い中です。思い出すだけで胸がきゅるるん(by桃色片思い)だわ。←




それじゃー、また。
おやすみなさい。

ヒマだから人の不幸で笑いたくてしょうがないんだろ [ぐっちー]

おはよーございます。
ややこです。







きのうはえらい疲れました。
からだのあちこちが痛いっす。

ある遊園地に学校の遠足で行ったんすけどね、最初に並んだジェットコースターの列で、それはそれは大幅に小汚い女3人組に出遭ったんですよ。ほんとに、「出遭った」だよ。
・・・お察しの方もおられると思いますが、そうです、こっからワルクチスタートです。



6人で回ってたのですが、あたしたちのあいだに、その小汚い女3人、名づけて「こきたな3姉妹」が入ってしまいまして。

つまり、

←前 うちのグループ4人・こきたな3姉妹・あたしともうひとり 後→

みたいな感じになりまして。

4人のほうとも話したいのですが、こきたな3姉妹がいるため叶わず。
4人のほうが手招きをして、「こっちおいでよー」とやってくれたので、「じゃあ行くべか」とうちら2人はこきたな3姉妹の横を抜けて4人の近くに行ったんですね。


したらば、それが気に食わなかったらしいこきたな3姉妹、攻撃をしかけだします。


ちなみに、こきたな3姉妹長女は、細くもなきゃ太くもなく中肉中背、おそらくエド・ハーディの黒いTシャツを着、左右で色の違うクロックス、黒いショートパンツに、目の周りはアイラインとシャドウがオーバー気味に塗ったくってあるだけのクソ下手くそな化粧を施し、きったない金色の髪(ボサボサ・手入れゼロ・臭い)、おまけに肌が汚いという女としてなんの魅力も感じえない女。もし読んでたらピンと来いよバカ女。てめえだよ。
あたしのあこがれのエド・ハーディをけがしやがって!!恥を知って死にさらせボンクラ!!(私怨)


すいません、なるべく客観的に書こうと想います。



こきたな3姉妹次女は、これまたショートパンツ、襟足の下が結構開いてるTシャツにタンクトップ、そして特筆すべきは、髪の色。
自分で染めたらしい金髪の、根元の黒い部分が5センチほどになっていて、おまけに「雨に降られたんですか?」と言いたいほどベタベタしてて、激しく汚らしい。
いるでしょ、オジサンで、雨も降ってないのに髪の毛がべちゃっとしてる人。職場や学校にいるでしょ?あんな感じ。
しかししょーじき長女のインパクトが強すぎて、あんまり次女は髪のこと以外印象に残っていない。
長女も次女も歯並びが汚かった。



そしてこきたな3姉妹三女。こいつァスゲエぞ。
まずハッキリ言おう。「絵に描いたようなブス」だ。長女と次女が、遠目に見たら錯覚を起こせるかもしれない二重なのに対し、三女は見事な一重。顔も丸く、手足もぶちゃぶちゃしている。ホントは一重じゃないのかもしれないが、なんつーか、「肉に目が埋もれちゃった」という印象を受けるんだよ。
さらにはファッションセンスが皆無。「しまむらのダッセェ服で全身コーディネイトしました」みたいな服なんだよ。(しまむらは大好きだけど、ときどきあるでしょ、「コレ、だっさ・・・」ってやつ。そういうやつばっか)
そして特筆すべきは髪だ。次女とはまた違う。色は赤茶けた茶髪。そしてたとえは悪いが、火をつけられたみたいな爆発の仕方をしているのだ。ボッサボサ。重力に逆らってたねありゃあ。
しかし声は可愛かった。






そしてそのこきたな3姉妹、どうしたか。



長女「は?なんなのマジで」
次女「マジさっきの奴ら(※あたしたちが行くまえに、あたしたちの前に並んでた高校生のグループに、カップル2人が合流していた)もさー、マジありえんのだけど」
長女「マジ突き落としてもいい?突き落としてもウチ悪くないよね?」wwww



いいえ、悪いです。
こんだけ人がいるなかで、口が利けるにも関わらず、高校生を階段から突き落としたら、100パーセントてめえがわりーよバーカ。証人は山ほどいるし、10:0でこっちの勝ち。


口で「抜かさないでよ」って言えば済む話なのに、ブツブツ文句垂れるだけで決定打が言えないのは臆病だからだろ。あたしも臆病者だからわかるっつの。同属嫌悪で気持ちわりーんだよバカ女ども。死んだらええねん。



たしかに、列を抜かしたのは悪い。しかし、よく考えてみれば、あたしたち2人が前の4人に合流したからといって、前に並んでる人数を見るに、3姉妹が押し出されて乗れなくなることはない。
それを考えれば、そんなに怒ることではないだろう。あたしたちの前に並んでた高校生集団にカップルが合流したのを見ても、「ああ、場所とってたんだな」と想うだけで、あたしたちも周りのひとも気にも留めなかったのだ。


しかし、3姉妹はそれにもブツクサ言っていた。3姉妹だけだったね、文句垂れてたのは。


なんつーか、「それぐらい、許したりーな」と想うよ。ちょっと考えればわかんだろ。頭悪いぞオイ。器量も小せえぞ。



さて、さきほどの長女の「突き落としてもウチ悪くない」宣言に対して、次女と三女の反応。




次女「悪くない悪くない!」
三女「やっちゃえ!」




この二人も頭が弱いようです本当にありがとうございました。




しかも長女、この言い回しが気に入ったのか本当にそう想っていたのか、「突き落としてもいい?」と会話のあいまに何度も差し挟みたがる。やれるもんならやってみろドブス。あたしは自分がブスだから他人の顔の造作には厳しいからな。てめえはブスだ。顔も心も。




しかし「問題を起こすな」と学校側から言われているし自分は高3だし、制服着てるしそもそも学校の遠足で来てるし友達にも迷惑がかかるし、ここで騒ぎを起こしたら大変だ、と想って黙っていたわけっすよ。


そしたらあたしに視線をやって、長女が「豆みたいな顔してる」と。


そしてそれに、次女バカ笑い。
三女も笑ったけど、次女の笑い方はまさしく「バカ笑い」のお手本。下品ったらありゃしねーよ。ヒャッハッハッハ!!ぎゃははは!!ってやつ。

もちろん腹が立ったが、「人の声は天の声」という言葉を思い出し、自分の顔に対する衒いも忌憚もない意見だと言い聞かせて黙っていた。

ボソボソ言ってたので聞こえなかったけども、長女はあたしの友達にまでケチをつけだす始末。あたしの怒りは頂点に達したね。怒髪天を衝くってのはこういうことだね。



しかしそのタイミングで友達が、「すいません、先どうぞ」とこきたな3姉妹に向けてひと言。

するとこきたな3姉妹、ありがとうも言いやがらんと、あたしたちを抜かしやがりましたね。


つまり、


←前 こきたな3姉妹・うちら6人 後→


になったわけです。図々しいなオイ。ありがとうも言わないなんて何様だよ。人として恥ずかしいよ。うそでも「ありがとー」とかって言っとけばいいのに。礼儀ってもんをしらねーな。中学生だって出来るよ。

ああいうのは「人間」じゃないんだ。人間っぽく見せてるけど、人間じゃない。



しかし腹立ちはおさまらず、その「どうぞ」と言った友達に、「ああいうの(※3姉妹)が早く死ぬんだろうな」「早く死ね」とものっそい低く小さい声(←ここらへんが臆病者たるゆえん)で3姉妹に対するワルクチを吐き出したら、
「まあ、(あんなのとは)これからもう会うこともないし、いいじゃん」という感じのことをさらっと言われまして。

ウロコが落ちたとはこのことっすね。そういうふうに考えれるのってすげーなと。そう考えれば、そう腹の立つこともないんだなと。あたしはすぐ頭に血が昇るので、すぐ怒ってしまって喧嘩腰(心の中でだけ)になるんですが、同じ高3でもえらい違いだな、と感心しました。自分の器量の狭さを痛感して、いい反省にもなりました。彼女がいてくれてよかったです。















笑いのない、ガチのワルクチで申し訳ないです。笑





どうしても腹の虫がおさまらなかったんで、書かせていただきました。せいぜい生き続けろよ3姉妹。
死ぬよりずっと生きてるほうが苦しいですもんね。簡単に死ぬなよ。ずーーーーっと生きて、あたしより長生きして、ずーーーーーーっとたくさん苦しみつづければいいよ。自分の撒いた業に気付かなくっても、そのぶんいつかしっぺ返し食らうかんな。帳尻あわせが必ず来る。






すいません、さいごまでオソロシイですね(他人事)。










読んでくださってありがとうございます。









それじゃー、いまからお風呂いってきます。

また。




めくれたオレンジ [ぐっちー]

こんばんはー。
ややこです。






ひとつまえの記事でも言っておりましたが!

いまからあたしが書くことはですね、

純度100パーの、愚痴です。←


しかも、モア感情的です(※英語かぶれ)。





ですので、気分を害されるかたもいらっしゃるかと想います。18の小娘のぐちなんかきいてらんねーよ、だまってろよ、と想うかたは読まれないほうがよろしいかと想います。



ひまつぶしに読んでやんよ、べつにワルクチだろーがぐちだろーがどーでもいいよそんなもん、というかたは読んでやってください。笑




































































・・・せーのっ!!
なんじゃてめえこらあああああああ!!!



・・・しょっぱなっからしつれーしました。


もう!!あたしはいらいらしてるのですよ!!いろいろなひとに対して!!
もうだめだ!!がまんの限界だ!!全部書きます!!どんなちっちゃいことも!!


まずは友達A(仮名)に!!!


Aは、自分のつごうのわるい話は耳から入ってすーっと右から左へ通りすぎていってしまうのか、反応や返事をしないようなところがあるんです。自分がこたえたいことしかこたえないきらいがある。

そこが、出会った当初(去年)からずっときになっておったのですが、言ってもなおりゃしねえし、こういうやつなんだと想ってつきあってきたわけです。


そういうとこをだれかに怒られそうになったらべつの、その場その場で味方になってくれるひとのとこに寄り添っていく、その順応力たるやすごいですよ。・・・いやみですよせいいっぱいのな!!あたしかしこくねえからこういうのうまくいえないんだよ!!!うるせーこんちくしょー!!



きょうも、話をしてる途中(すげえ途中。わりとだいじな話をしとったんだけども・・・)にきゅうにどっか行っちゃって、めちゃくちゃ頭にきました。暑いのと、おつきさま中なのと、いままでちょっとずつ溜まってたものがあわさって、怒りがぐあーっと頭に上って、もし目のまえにおったら、まじでぶんなぐろうかなあ、と想いました。




いいとこもいっぱいあるし、すきだけど、いやなとこはいやなとことしてちゃんとあります。
すきだからっつってぜんぶ目をつぶることはできん。そんなに器用じゃないよおらあ。
すきだからぜんぶゆるしちゃう、とか、あまっちょろいこといえるかーっつーの!!ばーか!!
いまのあたしに、そういった器のでかさはない!!













きょうはこんなちょうしで、ずーーーっといらいらしてたんです。おつきさまのせいでたぶんホルモンとやらがおかしかったのだと想います。

クラスのかわいい、中心的なグループの女の子の笑い声がしゃくにさわって「あーあーころしたい」と想ったりとか。

ある女の子(ロッカーがあたしの下)はなんでいつも通路で行き合って先に通る時に「ごめんね(※先に失礼、という意味での)」と言いやがらないで、さも自分が先に通るのがあたりまえのようなツラをしていらっしゃるのかわからず、頭のなかでブチきれてたりとか。

最初に挙げたのはたんなるいちゃもんだけど、後者はマナーじゃないのか?

それも、一度ならず、ですよ。一度だったらこんなにおこんねーよあたしは。そらぁ短気だけどそこまでこころせまかねーよ!だいたい劇的に忘れっぽいんだよ!!その忘れっぽいあたしをしてこんだけ不快感覚えさせるって、おまえどんだけ同じことやっとんじゃ!!!いてこましたろかぼけえ!!!

・・・と、おもいだすだけで腹がたつくらいむかついています。すいません。口には一切出していません。だれにも言っていません。でもあたしの顔はもちぬしの意思に反してばか正直らしく、嫌なことがあるとすぐ顔に出るようです。ばかやろう顔!!←


そして室長の男の子とくだんの女子(ロッカーがあたしの下の子)が、授業中にこそこそしゃべってるのが耳障りで、むかついたりとかもしてました。もーうぜーよーほんとにーこちとら集中しよーと試みてんだよーそんなにしゃべりたきゃー休み時間にくっちゃべれや!!



あともうひとり苦手な女子(名簿番号ひとつ前)がおるんですが、もーとにかくかしましい。通る声といったらあれですが、・・・うっさいねんぼけえええええええええええ!!!
またこれがひとの話をきかないかんじのやつなんだ!つごうのいいことにとびつくやつなんだ!あーもーそういうのじんましんでるくらいやだよ!!しんじらんねーよ!!無神経!!あたしに無神経っていわれるなんておしまいだよあんた!!!
あたしもひとの話を話半分にきくとこがありますが、ありゃーひでーよ。というか、もう、このさい話の内容とか対応とかはどうでもいい、とにかく声が癇に障るんじゃ!!!!








友達B(仮名)は、ねむくなると話しかけても反応がうすくなるひとらしいんですが、そこがちょっと、いつもいやです。
ねむくたって人並みに対応くらいできるだろ?なんでそんな本能に忠実なわけ?といつもちょっといらっとしてしまいます。





黒いリボン状(ちょうちょ結びじゃなくて、うねうねしてる)のバレッタ?みたいなのをつけてきてる女の子の髪が、いらっときました。制服から浮いてて、にあわねーよ、といらっとしました。





くだんのロッカー下女子の、髪結んでる黒いシュシュも腹立ちました。黒ゴムで来いや。
こうなりゃ袈裟までにくい、みたいな発想ですね。





プリントまわすときに、受け取るがわの男子の受け取りかたがきょうは粗暴で、「もっとやさしくとれないんですか?」といらっときました。





図書館で本借りるときに、「CDを5枚借りてらっしゃいますか?」ってきかれたから、「はい」って答えたのに、そのあとなんの反応もしなかった受付のおばさんにいらっときました。おめーがきいたんだから、「わかりました」くらい言えよくそが。焼くぞ。





















あー!!すげーすっきりしました!!!
いままでためてたやつもぜんぶ書けたので、すっきり。
あたしは怒りの発露のしかたが典型的なA型で、
「溜めて溜めて溜めて溜めて・・・最後にどっかーん!!!!」
・・・なので、ここで小爆発できてたすかりました。『怒りタイプ:A型』の方ならわかっていただけると想うのですが、ためっぱなしだと爆発の規模がでかくなってしまってとりかえしがつかなくなったりするんですよね。


この記事を、学校関係者(※クラスメイト・友達)が見つけない限り、だれもきずつけないからよしとしよう!!!


いちゃもんと理不尽のオン・パレードでしたが、読んでくださってありがとうございます。















それじゃー、また。
おやすみなさい。


思い出はまっくろけ さみしさはさびだらけ [ぐっちー]

こんばんはー。
ややこです。









きょうはですねー
もう、クソほど嫌な後味が残ってます。←
すいません、もっとやわらかい表現でいうと、もやもやがスゴイです。



ちょっとすっげー個人的な懐古話とそれにまつわるいまの気持ちを書かせてください。笑





中学のバスケ部の同輩に会ったんですよ。きょう。


なつかしきあの日々がよみがえってきたのよ・・・ぜえぜえ。あああああきもちわるー!!
中学のころ、なんでもっとうまくやらなかったのかとふしぎでなりません。いまよりだいぶ、距離感をとるのがへたくそだったのですね。信じがたい。
しないでいい遠慮しまくりで、そら心の距離ちぢまらんわ、ってかんじでしてね。いま思えば。あのころはそれがいかんと想ってなかったから。それがふつーだと想ってたからナー。ほんともうしわけないことをした。いまの距離感スキルがあってあのころに戻ったら、もっとちがう関係を築けたと想うよ。



あたしのほかに同輩は3人いるんですが、そのなかのある子はですね、本人には言ってないしこれから言う気もないのですが、あたしのなかではあこがれだったんすよね。

あたしはかつてたいそうとっつきづらいやつ(いまはだいぶマシ)(あのころを10としたら、いまは3くらい)だったのですが、それでも彼女は変わらないかんじで接してくれた。と想う。まあ、ものすごく心を砕いて気を遣ってくれたのだろうけども。多少の記憶の美化はいなめないですが、それでもふつーに接してくれた気がする。
しかし今日。目を見て話してくれなかったり、あたしの言葉に応答をしなかったり、あんま関わりたくねーんだろーな、っていうのがなんとなくわかって、すっげーやーな気持ちになった。


・・・というか、このクソみたいなもやもやの原因は、ソレだ。笑


変われば変わるもんですね。
中学のときとちがって、ちゃんと反応するよーになったんだから、そっちもそれなりに対応しろよー、って想った。
大人とはまだそこがちがうなあと。てきとーに話あわせる、ってことがなんでできないのかなあ、と。
まあ、そんなもんは自分勝手ないいぶんなんですけども。
要はさみしかったのよね。
あたしさみしがりやだからなあ。
反応してもらえないとつらくなっちゃうんだよね。
ただでさえすきだった、あこがれてた子だったから、てきとーにあしらわれて、かなしくなっちゃったのよ。笑
彼女との距離のとりかたがわかったから、今度からは考えて接しようと想いました。
あたりまえだけど、もうあのころの彼女とはちがうひとなんだなー、どこにもおらんのだなー、とあきらめがつきました。
またいつ会うかわからないけど、また会ったら、もうきずつかないで関われるだろうなあといま想いました。






でも会えて嬉しかった子もいた。がりっがりにやせてた。もともと細かったけど、筋肉ぜんぶ落ちてるみたいにカリッカリに見えた。びっくりした。受験のストレスなのかなあ。すげーな。って想った。
この子は、まえと同じよーに、ふつーに接してくれた。変わってなかった。それがばかばかしいくらいうれしかった。
それで、嫌な気持ちがちょっと晴れた。










すっげー嫌いだった子とも、ふつーに話せるようになった。
時の力だなあ、って想った。笑
だって本気でしんでほしいくらい嫌いだったもん。笑 
いまとなっては笑い話だけども、ほんとーにほんとーにほんっとーに嫌いだった!!しんでくれと初めて願った相手だった。
でもまあ、こうしてふつーに、多少の違和感はあれど、しゃべれるよーになって、これはあたしにとっては嬉しい変化だった。
いまは、その子になんにも想いません。無になりました。















すいません、激しくどうでもいい愚痴ですね。汗
なんという内輪ネタ。
でも書いてすっきりしました。
ありがとうございます読んでくださって。
























またまたどうでもいいややこのラブのお話ですけどもー。笑
あたしのすきな子は、あたしより席が前なので、顔が見えるんですよー。
それで、授業中ときどきチラ見。笑顔がすっごいかわいいよ!!うわー!すきやー!!笑
彼が笑ってると、あたしもついつい笑顔に。はたから見てたらものすごくきもちわるいような気がしないでもないですが、まああたしは、「自分が思ってるより他人は自分を見ていない」と想いこむ訓練を始めたから、きにしないんだぜ!!←

曲も一曲書けたし、大充実でした。

















いやなこともあったけど、たのしいこともありまして。
そんなもんかなあ、って想います。
クソみたいな気分のときより、笑ってる量が多けりゃいいなと。笑
基本、「なんとかなるっしょ」のいきあたりばったりで生きてるややこです。笑



いっぱいぐちを聞いていただいてありがとうございました。
こんなばっかじゃなく、もっと読んでてたのしい記事も書くときがあるのでみなさまよしなに・・・!笑



それじゃー、また。
おやすみなさい。


あなたおねがいよ 席をたたないで [ぐっちー]

こんばんはー。
ややこです。










しょっぱなっからぐち入りますすいません!!






きょうは
ちょっといやなことがありましたよ!!







はっきりしろー!!って想った。めっちゃいらいらした。もーなんもやんねえぞ!てめえでやれ!って想った。
そりゃあたしだっていいたかないよ!でもいわなきゃ具体的なことなんにもすすみゃしないから口だすんじゃないか!それがいやだってんなら、もーあたしはなんもやらん!!口もはさまん!!そのかわり自分でやれやもうー!!





・・・と、おつきさま前の独特の怒りモードにさらに+αされたイラだちが自分内部で爆発したややこです。←
なんもいわなかったよ。やさしーからじゃないよちきんだからだよ!けんかすんのきらいだからだよ!
ちくしょーいらいらする。
やんなくてもどーにもならないことはやんなくったっていいけど、やらないと立ちいかなくなることはちゃんとやれよ!きかれたことは反応してやれよ!ガキかよ!!ばーか!!←





あしたから彼女との距離のとりかたとものの言いかたをあらためようと想いました。
他人を変えるより自分を変えるほーがずっとかんたんだ。
他人はそんなかんたんに変わらない。

そもそもあたしはそんなにえらくもやさしくもないうえに根気もないから!!他人を啓蒙するとかできないから!!まわりに過剰なメイワクかけない範囲でやりたいよーに各自好き勝手に生きててくれ!!ていうかあたしに危害をくわえるな!!そうしたら嫌いになんないから!!

・・・という、利己心のかたまりみたいなことをへいきなツラしてほざくところが自分にはあります。矛盾しててもいいのよね。いま想ってることだから!というか、あたし怒ってるから!!





ああ、書いたらすっきりしました。笑
すいません、ほんと。笑



































きょうもですねー、
あたしがすきな男の子(Yくん)、かわいかったですよー。笑
かわいいんだなあ。
やっぱり彼女いるそーです。切なーい!笑
コーコーセイの男子、しかも彼はどっちかというと無気力系で、そーいう子に、ほかの女とウワキする甲斐性をもとめるのは酷だろーなあ。
たぶん、そんなめんどくさいことする気力はなかろう。
そもそもあたしは他人のものには興味がない。
彼は他の女の子のもんだから、そこまでほしいわけじゃない。


可能性のまったくない恋愛は、つまんないっすね。
コンマいくつでもいいから、相手がふりむく可能性がちょっとでもあればいいんだけどなあ。


まあごちゃごちゃ講釈たれてますが、いまたのしいです。笑
ながらく忘れていた恋愛の気分をおもいださせてもらっておりますややこです。笑

































なんか終始中二病のようなことを書いておりますが(笑)、
読んでくださってありがとうございます。



それじゃー、また。



笑い 泣き 眠る 会いたいな [ぐっちー]

こんにちはー。
ややこです。





さっき、「フリーター、家を買う」のコマーシャルやってて、見て、なんか、うちのめされました。








ちょっと、個人的すぎる話でもうしわけないんですけど、でもどっかにこのくるしいのを出したいんで、書かせてください。


読んで、嫌だな、って想われたらごめんなさい。






























































気分屋で忘れっぽくてあらゆる感情が持続しないあたしが、この世でゆいいつ恨んでるものは、すこやかな母をうばったやつらのこと。
母が泣くたびに、澱が溜まっていく。泣かなくていいはずのひとなのに。
あたしは、あれから、たったひとりを除いて、あの病院に勤める人間が嫌い。ゆるせない。
母をきずつけて変えてしまったのが誰なのかは知らないけど、ときどきひきむしりたくなるほどにくくなる。どういうつもりで、そいつは生きてるんだろう。のうのうと。素知らぬ顔で。
こんなことをいうのは絶対いけないんだけど、もしも、もしも合法的にひとをあやめられるなら、もしかしたら、
そういうことがときどき頭をかすめるくらい、にくい。
母が生きててくれて、それがあたしをとどまらせてくれている。もし母が自分からいなくなるようなことがあったら、あたしはそのもしかしたらを、現実にしてしまうかもしれないから。




他人ごとじゃないから、うちのめされたんだと想う。
絶対観れない。
有川浩は大好きだけど、観れない。

あーあ、ってかんじ。
動揺してしまった。
不覚。
こんなところで。
ね。
よわっちいですね。

同情してほしいんじゃないけどね。
誰もかわいそうじゃないから。
父も姉もあたしも祖母も、もちろん母も、だれひとりかわいそうじゃないから。
でも、そう想われてしまうよ。口にしたら。どうやったって。
せつないね。
でもしょうがないね。
あたしだって、他人からそうやって言われたら、かわいそうって想うから。




だからここに書かしていただきました。よもや家族にいうわけにいかないし、恩師に頼るのも忍びないけど、どこかに出したかったから。
落ち着きました。
読んでくださってありがとうございます。




あしたにはもう元気です。








それじゃー、また。


すきですあなたがだいすきです [ぐっちー]

いえたらいいね、ジュニアさんにね。笑
















ちょっと個人的なはなしをば。

































どんなんだー。

そんなんいわれてどーしたらいいんよーこっちはー。
わからん。



















べつにあたしは性別にこだわる価値観のもちぬしではないけど、いっくらこだわらないったって、そーいうふーに想えないんだからしょーがないじゃないか。
男にだってすきだけど恋愛には想えないってひとがいるのといっしょだって。
すきだけど、きらいじゃないけど、恋みたいには想えないんだから、しょーがないじゃないか。







・・・こんなん言ってわかってもらえる相手だったら苦労しませんわね。笑
あたしに、非生産行為をもとめてるのかなあ。したら満足なのかなあ。
だったら楽なんだけどなあ。
よくわからん。
なにがしたいか言えばいいのになあ。
したら、べつにきらいじゃないからできるかぎり応えてあげるのに。

わからんですわ。












さみしいだけならほかをあたっておくれな。
そんな安い役目は、性別かんけーなくお断りしたい。
いくらあたしがさみしがりでも、そーいう利用されるみたいなのはいいや。だれでもいいわけじゃないし。


あたしなんかこんなにやさしくなくて自分のことしか考えれないんだから、やめといたほーがいいと想うんだけどなあ。ほんとやさしくないし。自分本位だし。

それに、あたし「が」いいのかあたし「でも」いいのか、わかんないしね。














うん。
それだけ。









































ははは、なんのはなしをしてるんだろう←

すいません意味わからんはなしで。
ちょっとね、想ったことをわーっと書いてしまいました。あほですねあたしは。

よく意味がわからんかったらわからんままで、わかったら胸の奥で静かに察しておいていただけるとありがたいです。笑














それじゃー、また。


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