その鼻を圧し折って倒して蹴り上げるわよ [ぐっちー]

こんにちはー。
ややこです。







4月です。
自殺者とうつ病の増加する月。
うららかな月。
なにもかもがむりやりに新しくなる月。
いろんな考えかたがありますね。
どちらかというと、苦手な月です。













こいびとと微妙な諍いがはじまっている気がします。
つっかかったのはわたしです。理屈にあわないことだったけど、それでもつたえた。そうしたら返事がない。どうこたえていいかわからないのかもしれない。或いは面倒になったか。わからない。
ぜんぶ言ってほしいと、いわれた。それでほんとうにぜんぶ言ったら返事が無いなんて、卑怯極まりないと正直なところ想う。
でももしこれで遠ざけられるなら、そのていどの縁だ。あのひとは、わたしの幻想に恋をしていたのだ。これこれこういう女だ、という幻想に。


ぜんぶ言ってほしい、なんてざれごとを、たぶん、信じるべきではなかったのだろう。受け容れてもらえるかもしれない、なんて、ちゃんちゃらおかしい甘い見通しだったのだ。それはわたしが悪い。
これでますます信じかたがわからなくなっていく。どこまでこころのうちを晒すのが適性なのか、だれか教えてくれないだろうか?
こんなに絶望するなら、なにも言わないほうがましだ。言わなければ、つたわらないのはあたりまえで、相手がなにも変わらないのも当然だから。


でも、なにも言わなければ、おそかれはやかれ爆発してしまう。それは目に見えている。もういっしょにはいられず、顔も見たくなくなる。



ほしいときに、いないのだ。そしてほしいときにいないなら、もともといないのとほとんど同じなのだ、わたしにとっては。いや、もともといないより、なおわるい。


わたしの期待にこたえたいと、言ったくせに。男の甘言なんて、ほんとうに、ぜったいに、信じてはいけないものなのだと悟った。絶望ののちに、ものすごい勢いで怒りがこみあげてきた。ばかばかしすぎてお話にならない。男も、それを信じようとした自分も。




どうせ返事がきたら、ほだされる自分も目に見えていて、でもきょういちにちもし返事がなかったとしたら、本気で見限ることを考えている自分もいる。
わかってんのかな、そのへん。きょう一日の身の振り方で、あなたは永遠にわたしをうしなうかもしれないのだ。
たかが、1回返事をしなかったていどのことで。いままでの返さないこととこの1回返さないこととは、まったく重みがちがうことだ。はたしてきづくのかな。
まあ、こいびとのいない女なんかほかに腐るほどいるし、わたしにも同じことがいえる。こいびとのいない男なんかごまんといるのだ。
だからそこまであのひとがわたしに執着する理由がないというのなら、わたしはそれを止められない。こんな面倒な女とやってられるかと想うなら、明るくて裏表がなくてまっすぐでまじめな、ねじれの少ない女をすきになればいいのだ。そのほうがやすらかだし、やすらかでありたいと想うなら、そうすべきなのだ。


でも恋なんて、そんなものだ。否応無く深くまで知るのだから、衝突はあたりまえだし、いやなところが見えるのも当然なのだ。それを面倒くさいと想ったら、愛にはとどかないと想う。そういう複雑なところを乗り越えたら、ようやく相手のいろんなことを許せるようになるのだ。それがきっと愛だと想う。
ずーっと楽しくしていたいなら、なにごとも深く考えないような、能天気でやさしい女の子と、ふわふわきゃっきゃしてればいいだけのはなしだ。
すきにすればいい。勝手に選べ。
















すんげえ愚痴ですいません。
男が絡むと度をうしなうのがわるいくせなんです。

髪の毛切りたいな。
もう戻れないくらい髪の毛切って、金髪にしよう。










それじゃー、また。


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