あんたのいいとこってなに [ライフ]

こんばんはー。
ややこです。










Coccoのザンサイアンがさいきんまたキています。たまらんぜ。


絶つこともできないんだから勃たせることもできないまま
断つこともできないんだから勃たせるなんて至難の業


いいなあここ。「暗黙情事」のなかの一節だったかな。ここほんといいなあ。漢字が一部違うかもしれんが・・・

実際には勃たせるほうが簡単だと想うが、それはわたしの体がまだ若いからだ。
年をとることを畏れる女がいるように、逆にはやく年をとりたい女も多いと想う。
わたしは子供を産んだらはやく老いたい。オバサンと呼ばれるポジションにおちつきたい。
わたしは若い女に要求される可愛らしさとか初々しさのようなものからおよそかけ離れた女だから、そういうものを期待しているひとの期待に応えられないことがひどく申し訳なく感じるときもある。
わたしは夜の仕事とかできないんだろうな。こういった可愛げがないからお客さんにも先輩にも可愛がられないだろう。ああいうところのヒエラルキーではいちばん下だ、おそらく。






3月のライオンの9巻が出てて即買いしました。大好きな漫画。いまのところ全部の巻を集めている(奇跡)。
あと全部集めてるのは、溺れるナイフだけだな。はやく新刊でないかな溺れるナイフ。そろそろかな。




まだ日付がかわっておらんのですね。なんかきょうは時間の流れをゆっくりに感じる日です。




さいきんお酒が残るようになりました。今度からはウコンかな・・・ついにウコンの世話になるときがきたかな・・・←
もともと徹夜は苦手ですが、徹夜して1時間くらい寝て朝から1日バイト、というのを去年はなんとかできてたんですが、もうさいきんは無理です。いろいろつらくてからだがもちません。働けません。←












今月はZipper買おうかなあ。表紙は可愛かった。付録も無いし買おうかな。

Popteen、迷いながらも今月も買いました。内容は、まあ、普通・・・?いきなり○印の特集しだしたのにはビビリましたが。いくら積んだんだよ○印。←
まあ、この雑誌が売れん時代にお金くれたらそりゃ特集の1ページや2ページ組むよな・・・とか裏の思惑をヒシヒシと感じつつ、読み飛ばしていました。←
Popもたいへんだ。













さいきんおおたうにちゃんのチェリーコークばっかり読んでます。あとうにっき。
すきなんだもん、うにちゃん!Zipperの楽しみの半分はうにちゃんのチェリー!(まじかよ)

ヤフオクでガンガン落札してます。大好きだからね!



あとさいきんまた江國さん熱燃え上がっててきょうも2冊買ってしまいました。間宮兄弟と左岸の下。ああああちょうちんそで読みたいなああああああああああ。ハードカバーってのがまた・・・たっけえよなあ・・・・でも文庫になるまで待てないんだよね、さいきん。読書の秋も手伝ってるのだろうか。
・・・・・・・・いや、わたしは年中無休で本を読みたいから、あんまかんけいないかもしれん。←



わたしの子供もきっと本好きになるんだろうな。
図書館にたくさん連れて行ってあげよう。もし行きたがったらだけど。
本も買ってあげよう。たくさん。ほしがったらだけど。

















それじゃー、また。



女の人はとても素晴らしい でもヘンな子もいるよね [ライフ]

こんにちはー。
ややこです。














おおたうにちゃんの「チェリーコーク bottle2」を、こないだ行った遠いほうの本屋(車で20分)で超偶然発見し、所持金1080円にてまさかのお買い上げ(注:チェリーの値段1300円ちょい)(※つまり姉に借金)。

すきなんだよなー、うにちゃんのチェリー。Zipperを買う楽しみのひとつでございます。さいきん買ってないけど。いらん付録のときはむだに高いから買わない(邪道)。さいきんPopteenもあんまりおもしろくなくなっちゃってつまんない。モデルちゃんとかっていうより企画がつまらん。中学生と美容にページ割きすぎな気がする。そこまでおもねらんでも・・・わからん。これがアンケートとかに寄り添った結果なの・・・?(誰)

わたしが単に年を食っただけなのか。もう20代だしな。ポップの狙ってる購読層からは外れておるのやもしれん。
でもポップがいちばんおもしろかったんだよー・・・なのに、今年入ってからあんまおもしろくなくなったんだよー。まだ買ってるけど・・・

ならばなにを買ったらいいのか?miniとか?SEDAとか?昔買ってたけど・・・情報量が少ないんだもん!
あと同じギャル雑誌でも、ポップがいちばん品がいい気がする。ポップは誌面上で、セックスの話とかおおっぴらにしないし。女子高生がセックスがどーのとかあけすけに話してるのはちょっと・・・わたしそのへん貞淑なもんで・・・(嘘)













ことしの夏は、

友達があきらかにわたしの影響でわたしよりもへヴィに煙草をすうようになってしまい、あんなものをためしにすわせたことに後悔を募らせたり、はじめて酒のせいで(かろうじて便器に向かって)吐いたり、ことしもペーパー免許で夏が終わったことに後悔を募らせたり(二回目)、ことしのクリスマスは、自分用にヴィヴィアンのなんかしら(カーディガンかネックレス)を買おうといまから貯金してみたり、

そんな夏でした。

あとはいろいろ予定外予想外のことがあってびっくりしたりな。









結婚したいものです。理想は社会人になって3年目に。みんなそう考えてんだろーなー。
同棲は絶対に嫌。結婚するまえに男と暮らすのはわたしのなかでは絶対的にノーです。結婚しなくなっちゃう。縁遠くなる。
結婚する男と、結婚してからのみ、わたしは男と暮らす。江國香織の本に出てくる女みたいにはなれない、わたしは。どんだけ憧れてもなれない。あんなふうには生きられない。わたしはもっと狭量で窮屈なおんなだ。あんなふうにのびやかではいられないし、確固たる自分も持ちえない。
わたしは憧れていた。ああいう女たちに。でも無理なのだ。ああはなりえない。
わたしがああいう女たちのようにできることといえば、恋人ではない男と寝ることくらいだ。それだけははっきりしている。セックスは限りなく無個性だ。ことわたしに限っては。


恋愛にくるうのはいまだけだ。
若いうちに、法的にどの男のものでもないうちに、くるっておいたほうがいいのだと想う。
とりかえしがつかないことをしたくない。つまり、家庭に入ってから恋愛にくるうなどということは。
それはずっとずっと考えていた。わたしはとりかえしのつかないことが苦手だ。茶碗を割ったりとかジュースをこぼすとか、そんな程度でも、怖気がたつほど苦手だ。もとにもどらないこと。それは、恐怖でしかない。



わたしは、最低ラインをクリアしている男なら、だれと結婚してもいいのだと想う。わたしが絶対的に嫌な条件だけを挙げて、それらをすべて、持っていなければ、その男は合格。生活できる。

そういう結婚が、あってもいいと想う。わたしは、いままでたくさんの男をすきになったけれど、みんなそれぞれにわたしのたりないものを埋めてくれていた。だから、つまりそういうことだ。恋をし続けることは難しいが、愛し続けることはそんなに難しくない。

















はやく大人になりたいな。
ずっと想っていたけど、いまも想う。



それじゃー、また。

プールに溺れる黒髪を。 [ライフ]

こんばんはー。
ややこです。






今年の夏も、プールに行かずじまいでおわりそう・・・・(遠い目)
体型はもはや諦念の極みに到達したためどうでもいいが、問題はである。
毛関係が無問題ならわたしだって臆面もなく水着姿になろう。腹ぽっこりで太腿がぱんぱんであろうとも!←

泳ぐのすきなんだけどなー。近くにプールがないというのも問題であろう。ある程度近場のプールは公共交通機関を使ってのアクセスが悪い(←車に乗れ)(ド☆ペーパー)。










わたしがいまいちばんほしいものは、パンテーンの青いトリートメントウォーターみたいなやつ。朝にやるといいよー☆みたいな。


パーマかけたい。毛先くるくるになるやつ!でもなー、パーマって飽きるらしいしなー(うにちゃん情報)。黒髪パーマって毛先だけだとどことなく野暮ったいしなー。くるくるにしたいならそんときだけ巻けばいいのでわ・・・でも襟足とか巻きにくいしー、ていうかー、ややこはー、パーマかけたことないからー、かけてみたいなー、的な?☆(バカのしゃべり方)

しかしただでさえひどいくせっけのわたしの前髪は現在、リペア(縮毛矯正のことだヨ☆←)+ブリーチ+カラーというまさに三重苦を背負っているため、傷みにかけては筋金入り。ただでさえリペアだけで傷んでるのに・・・ごめんよわたしの前髪。うらむなら、天パの遺伝子をうらめ(両親ともにすんごいくせっけ)。


前髪はストレート!を死守したいため、かけるなら襟足とかがいーんだけど・・・着る服限られてきそうだしなー、イメージがかたまって。パンクとか似合わなくなりそうだし・・・うがーなーやーむー。



まあ、のばしっぱなしが無難なのはわかってるんだけどね、そっちのが安上がりだし・・・でも美容院いきたーい!
ひさびさに髪の毛をのばそうとして、がんばっているのですよ!つーかさー、もーまじで、黒髪ストレートに生まれたかったなーーーーあーーーー(永遠の憧れ)
わたしが念願の黒髪ストレートになるためには、膨大なる金の力が必要になる(哀)。
黒髪大好き!なわたしであるが、このくせっけには悩まされっぱなしである。ほんとは前髪だけじゃなくてぜーんぶリペアかけたいんだけどさ・・・・なんせお金ないから。前髪よりは後ろ髪のほうがましなの、くせの強さが。だからのばして、重力でなんとか・・・←



3ヶ月に1回の美容院を、2ヶ月に1回にするだけの収入を得たい・・・
だからこそ、多少の無茶(ex)朝まで飲んで夜までバイト☆とか)もするのである。この先さらに体力が衰えるのであろうから、まだ動けるうちに・・・(注:老人の考え方)

服も、ひと月に1万くらいは買いたいのだ。まあまず実行できてないけど。スカラーの服毎月1枚とかほしーよ。ワンピースほしいよ!(絶叫)


ARROWにいきたいー。ARROWでほしいものあったのー。ていうか諦めてたワンピースが、いつもいくのと別の店舗に残っててねー。あーでも、もうなくなってんだろーなー・・・・しょんぼりぼりぼりわかってくれーるー♪ぼくのなやみわかってくれるー♪(絶唱)














あしたもバイト。
さいきんバイトがなんとなく楽しいです。新しいひととか入ってきてね。わたしはひとになにかを教えるのがすき(注:勉強以外)なので、よろこんで教えています。たのしいなー。






それじゃー、また。

美人局 [ライフ]

こんばんはー。
ややこです。








さいきんYoutubeが視聴できなくてジレンマです。スガシカオとかガーネットクロウとかクリープハイプとか聴きたいのにのーう。




おおたうにさんの本がすきで、「うにっき」シリーズ(ほぼ全部)やチェリーコーク、乙女の教科書、トーキョーガールのおめかしデイト、ウニノコトノハなどを持っています。すげー読み返してるの。ほかの本よりダントツ。このひとの本の読み返し数に勝てるのは、江國香織作品だけだろう。またさいきん江國香織熱もあがってきていて。ホリーガーデンを読めば、まさに、「わたしがいいたかったのはこれだ!」というせりふを果歩が言っていることに気付くわ、落下する夕方を読めば、まさに主人公(名前を度忘れ)の心境が、「わたしのいまの心境だ!」であることに気付き。オドロキであります。



ホリーガーデンのほうはね、静枝と果歩というふたりの女性がでてくるのだけど、このふたりは、幼いときから社会人になったいまでも仲が続いているふたりでね、静枝はまっとうというか、堅物な女で、浮気なんてもってのほかで、「肉体関係」というものを一般的な多くの女と同じように、まあかなり重く捉えていて、恋人以外の男とは寝ない。そして、大学の友達といまでも親しくしている。果歩はちゃらんぽらんというか、のんしゃらんとしていて、ゆるくて、美人で、近付いてきた男と寝ることもある(恋人でなくても)。女に嫌われている。


静枝は、あるとき、果歩が恋人でない男と寝たりするのをよくないと言った。そのとき果歩が言い放ったせりふこそが、わたしの価値観とずばり一致していたのだ。

「でもね、精神的なおともだちのほうが、すごーくいやらしいと思う。信じられないくらいよ。それに比べたら、寝ることなんてなんでもないと思う。」

いま手許に本がないので、ちょっと違うかもしれないけど、果歩は、こういうことを言ったのだ。わたしもそう想っていた。ずっと。ずっと。
だから、わたしの男がほかの女と寝ることよりも、男がほかの女を「友人だから」というかくも美しいことばでくくることとか、その「友人」である女と食事をすることのほうが、よほど嫌だった。だって寝ることなんて、だれとでもできるではないか。セックスなんて、限りなく無個性だ。「そのひとでなくてはならない」なんてことはない。
でも「友人」は、「そのひとでなければならない」のだ。そのほうがよっぽどいやらしいし、腹立たしい。


一般的な女なら、ほかの女と寝たことに怒り狂うのかもしれないが、わたしが怒り狂うとすれば、ほかの女と食事にいくことのほうだろう、と想う。どの女と寝ようが、知ったことじゃない。だれだっていっしょだ。無個性だ。その女でなければならなかったわけじゃない。そう想う。






















かんわきゅうだい。

さいきん食欲が爆発しています。おなかまわりにおにくが。あーでもとけたチーズたべたいなー。グラタンとかにのってるやつ。さけるチーズもたべたいなー。ゆでたまごもたべたいなー。おばあちゃんのからあげもたべたいなー。たきこみごはんたべたいなー。麩饅頭たべたいなー。
秋になるのがおそろしいくらい食欲全開☆です。実家暮らしはこれだから・・・←



でも高校時代にくらべたら、ざっと7キロは落ちているという恐ろしい現実。どんだけふとってたんや・・・たしかに高校の卒業写真はデブスな上に髪型がへんです。←
まあ卒業写真なんて、小中高とぜーんぶ残らずブスだったよ。あれでかわいく写るひとってほんとーーに可愛いんだなと痛感したね。雰囲気美人は残酷に切り捨てる魔の卒業写真。おそろしやおそろしや。



















あしたは雨がやむといいですね。バイトなんだよ・・・(切実)



それじゃー、また。

あたしをみないふりしたって意味などないのに [ライフ]

こんばんはー。
ややこです。




いやー。
夏ですね(バカ丸出しの書き出し)。




絶賛バイトまみれです!まみれ繋がりで、タイトルはつしまみれのSex on the beachから拝借!
1週間連続出勤は初。それもほぼ1日じゅうというシフト。しかも明日から週末ですね☆ワオ☆めっちゃ人来る☆(壊れぎみ)

やっぱり、飲食店の正社員にだけは、なれない。しんどさが桁違いすぎる。








更新してなかったあいだに、またも急転直下が起こりまして、ややこは問題の渦中に居すぎて逆に落ち着いてるっていうか?台風の中って意外と穏やからしいよ?みたいな感じです(どんなだよ)。


友人に話せば非難轟々、なにをしているんだおまえはと叱られそうなことをしでかして、平然と生きています。だれにも話していない。またわたしはいばらのみちをすすもうとしていて、わたしを想ってくれている数少ないひとたちはわたしをとめるだろうから、だまっているのです。自分がしていることがただしいのかどうかはわからないけれど、でも、いまのわたしにとっては、それがしあわせなのです。いばらを踏んで歩いていることが。だから、すすもうとしている。また傷だらけになることはわかっているけど、すこしの知恵を身につけたから、前よりはうまく歩けるはずだと信じて、また進んでいこうとしている。
そんな感じです。断じて犯罪行為ではありませんが、犯罪じゃないから厄介だともいえます。明確な善悪の基準がないからね。
























さいきん食欲が戻ってきて、いっぱい食べてます。夜遅くにも食べてます。それでも太らんのは、バイトで動いているおかげか・・・ありがたい(?)




ねむたい。
猛烈にねむたい。
あしたも朝からバイトです。
がんばります。



それじゃー、また。


王子様なら知ってるの 蛇と知恵比べしているから [ライフ]

こんばんはー。
ややこです。







まーだ試験おわってないのにだらだらあそぶモード全開☆です。だーってねむたいんだもん(?)。
つきあっていない男のひととラインをするのはたのしいものだ。つきあっちゃうとだめ。たのしくなくなっちゃう。
でも、こんな文面上のやりとりがたのしいくらいで惚れてしまうほど、うぶではなくなってしまったんだったわ・・・(遠い目)

男ってーのは、興味を持った、しかしまだ寝てない女には、いっくらでも優しい言葉をいえる。で、寝たら、なんか我が物顔になっちゃって徐々に労りを忘れる。基本的にそういう性質のいきものだ。労りを忘れるのは責められないにしても、ちゃんと労る心を思い出して示してくれるひととでなければ長くは続かんのう・・・(遠い目パート2)



だからわたしは、つきあう男とは、すぐに寝ないようにしようと想う。つきあわない男とならすぐ寝てもいいけど。
そう、わたしのテイソウ観念というやつは、一般的ではないのかもしれない。
わたしは、寝ることにそんなに重きをおいていない。だって寝ることなんて、誰相手でもできるもん。特に女はそうじゃん。たいして好きな相手じゃなくてもそれなりになんとかなる。男はたたなきゃ使い物にならんけど、女はべつに大丈夫。セックスってわたしにとっては、ものすごーく無個性なのだ。そのひとじゃなきゃだめ!ってものじゃない。誰でもいーの。目ーつぶってりゃいいんだし。

でも、「ともだち」とかいう話になってくるとね。誰でもいーってわけにはいかないじゃん。そのひとじゃなきゃだめ!だからさ。そっちのほうがやらしいなーと想う。そっちのほうが妬ける。

だから、つきあってる男がいたとして、つきあってるあいだにほかの女とされることなら、ボーリングに行かれるより、寝られたほうがましなの。だってべつにセックスなんか(それも生殖行為じゃなく、ゴムつけてやるような)、だれとでもできるもん。

なんで、一般的には、寝るほうを非難する傾向にあるのだろう?堂々とおおっぴらに、女友達も交えてボーリングに行きます!ってほーがよっぽど、いやらしく感じるけどなあ。だって「ともだち」のほうが、そのひと個人を尊重しているじゃないか。
別に尊重するなって意味ではなく、その尊重という態度のほうがよほど親密で特別だろう。その親密さのほうが、寝ることよりだいぶいやらしい。精神的な絆というのは、肉体的なものより、ずーーっといやらしい。


わたしは、わたしの「男友達」と呼ばれるたぐいの男たちに対して、寝てみてもいいなあとばくぜんと想っていることが大半。寝てもいいけど、つきあいたくはないって男が、男友達。簡潔。だってセックス自体は楽しいからね。楽しいことは友達としたほうがだんぜんいい。わたしは肉体関係を含んだ男友達、というものがずっとほしかった。いまもほしい。いちばんほしい。そういう男は、寝たくらいで「女を所有した」だなんて間違っても考えないような賢い男だと想う。本質を見抜く目をもっていると想う。そういう男と、友達になりたい。




おそろしく熱弁を奮ってしまった。←
わたしはものすごーく精神のほうに重きを置いている、ということがこれでよくわかりますね(ひとごと)。


この夏、何人とあそべるかなあ。
2013年は、おとこあそび元年。とかいうポンチまるだしの宣言を年の始めにしたような。
うん。あそばなきゃ。いましかあそべないもん。男とも女とも大人ともあそぼう。たのしもう。
若いうちにあそばないでいつあそぶのだ。














ともあれ、月末までがんばれば、大学生の夏休みがきます。ビバラ、夏。

それじゃー、また。


しゃくしゃく余裕で暮らしたい! [ライフ]

こんばんはー。
ややこです。




1か月以上空いての更新・・・面目ない。







クレアーズの黒レースの手袋(980円くらい)が超ほしい!と息巻いています。そんな日々です。ちなみにまだ夏休みじゃありません。試験中です。ティアラもほしいのー。2000円弱のお値段だったけど。付ける髪ないけど。ていうかまず美容院にいけ。


3ヶ月弱ほど美容院にいっていません。女子としてこれはどうなのか。湿気で髪がぼわぼわ、のばしっぱのせいで毛先も伸び放題です。こいつぁまずい。

ちょ~~~ひさびさに、髪の毛をのばそう!という絶賛乙女モード突入中のややこは、ロング(注:7歳からの筋金入りショート☆のわたしのなかでのロングは、肩につく程度の長さをさす。)目指してがんばっているのです。いやー、楽しみだな。高3ぶりだな。

前髪はもちろん!ドのつくぱっつんっすよ!男ウケ?しらん!ぱっつん前髪が嫌いな男となんかようつきあわんわい!

髪の毛は縛ると伸びる、という情報にもとづき、ひまさえあれば(?)髪の毛を結んでいます。
とりあえず美容院にいって前髪にリペアかけてもらって、毛先をととのえてもらわねば。バイト三昧で時間がないけどむりくりいかなければ。わたしの精神安定上よくない。←









そして諸事情で2ヶ月ほど服を買っておらず、ずーっとずーっと我慢していたら、今回の夏のセールで、暴発。
イーハイフンで毎日2枚ずつ服を買う、という暴挙に出る。もちろんタイムセール時に。
ARROWでスカラーとのコラボTシャツミニワンピを買って悦に入る(きょうはじめて着たの)。
やっぱりわたしスカラーがすき!お洋服がすき!と叫び倒す(心の中で)。

こんどのお給料が入ったらウィッグを買おうと想っているけど、お洋服もほしいなあー。これから夏のセールまっさかり!だし。とりあえずウィゴーにいってサンダルを買いたい。でも大須遠いなー・・・交通費が。切実。










韓国料理をきょうはじめて外で食べたんですけれども、なんか辛くておいしかったです。辛いの大好きだから超ほくほくしました。よいですねえ。唐辛子さいこう。

ちなみにわたしは蒙古タンメン中本というお店の坦々麺が好きです。たまらなくからくってやみつき。このラーメンのためだけに東京いきたいぐらい好き。大好き。














わたしの夢は、「だれがやっても同じ仕事」をする職業につくこと。存在意義とかいらないの。事務的なほうが性に合っている。

いいなあ。それで定時あがりとかできたら、さいこーすぎるなあ。

その他大勢になりたい。














それじゃー、また。


悩むのは 暇潰し [ライフ]

こんばんはー。
ややこです。








読んでみたいけどまだ読めていない本というのがある。

「悪の華」とか「黒蜥蜴」とか「失われたときを求めて」とか。

題名だけ知ってるものがほとんど。

うつくしい名前だな、と想う。どれも。












こんなにもばかみたいに泣いていることは、このさき役に立つのだろうか?

なにが正しいかわからなくなる。

死んでしまえばいいのにと想うほど憎むことは果たして愛だろうか?

愛じゃないとしたら、それなら、愛じゃなかったら、意味がないのだろうか?

学生だから、こんなことを考える。
自分で稼がなくても食べさせてもらえる立場だからこんなくだらないことを悩むのに精を出せる。
働き出したらそうはいかないんだろうな。忙殺されてそれどころではなくなる。
夏休みは馬車馬のように働こう。お金を稼いで、9月1日のライブ資金にするのだ!るん。





わたしはいまの男と結婚を「したい」わけではないと想う。でも、するのかもしれない、と想っている。できないかもしれない、とも想う。
生活ができるのかどうか、まだ五分五分くらいだ。


違いを、上手に諦められるかどうか。それができる相手じゃないと、無理だ。
諦めることは痛みを伴う。でも楽になる。
楽にならないなら諦めたくない。わたしにとっては、楽にならないならどっちにしろ一緒だから。




わたしはいま、自分の男を憎んでいる。強く強く憎んでいる。
憎みながら、愛している。
憎むだけで愛していないなら、別れれば楽になるのに。
憎みながら愛しているのだから、始末に終えないんだと想う。
















きょうは、つかれた。
ほぼ初対面のひとと、一緒に行動したから。
とても疲労感がある。大したことはしていないけど。
いつも閉じてるから、ちょっとひらいただけでもつかれるんだろう。















どうなるのかなあ。
男なんて、要らないのに、わたしの人生に、まだ。





それじゃー、また。

さあここでは愛というものも意味を為しません [ライフ]

こんばんはー。
ややこです。





ひさびさの更新です。




さて。


B'zのライブチケット、当ったぜ☆←


やったー!これで9月1日まで生きる理由がでけた!

まあSS席はおっこちたんですけどもね・・・(遠い目)いいの、振替でS席にしてもらったし・・・SS席はまた今度でも・・・うう・・・今度っていつだよ・・・←
あとは会場での抽選にかかってるなあ。たのむ!アリーナにして!しかもまんなかのほう!はじっことかマジで!いや!(切実)

今回のLIVE-GYMは「ENDLESS SUMMER」・・・また例のごとくクソダサい(注:褒め言葉)タイトルに、ややこは感涙を禁じえません。それでこそB'z!



あーあとはナマ稲葉さんに会えたら、なにも思い残すことはないな(?)。















恋愛のほうはいきあたりばったり。

たった3ヶ月というのに、このめまぐるしさ。投げつけてしまった棘投げつけられた棘、が山ほどあって、自分が記憶力がそんなに優れていなくてほんとによかったと想った。ぜんぶおぼえてたら、とっくのむかしにブチ切れて別れている、そんなぐあいの言い争いをしょっちゅうしている。いまも。
大人ぶってなにしても許してやるなんて、冗談じゃねえや、と想う。そんなの大人じゃないのだ。へんに落ち着きはらって、冷静にスマートに、なんて、本質的にはぜんぜん大人じゃない。そんなふうにふるまえるのなら、それは恋をしていないのだ。恋なんてしたらさいご、どんどんどんどん欲深になり、結果醜くなる、その醜い自分に悩む、そういうものだ。いくら見かけで冷静にふるまっても、腹のなかでは地団駄踏んでいる、それが恋だ。そうでないなら、それは恋じゃない、と想う。正確に言うと、まあ一種恋だけど、「大人の恋(すごく嫌いこの言葉)をしている自分に恋してる」のだ。自分本位。オナニーだ。


ぶつかることを過剰におそれなくなった、という点では、わたしは大人に近付いていると想う。自分の気持ちを伝える事をなまけなくなった。
もちろん伝えることでいやな想いもごまんとするけど、それは向き合わなければいけない感情なのだと想う。このさき生きていくうえで必要な経験。

だからわたしは、どれほど後味がわるくてもくるしくても痛くても、伝えることをえらぶようになった。それは成長だと想う。退化かもしれないけど。とりあえず正負どっちかには進んでると想う。














セブンイレブンの蒙古タン麺が大好きです。からいものっていいですよね。のどにはよくないけど。のどよわいひとはご注意をば。

それじゃー、また。


忙しい大人たちにまぎれこんで [ライフ]

こんばんはー。
ややこです。












うはー。鬱屈としている☆←
もうねえ、こんなにまるで思春期の乙女のように、些細なことで傷ついたりするのは、きっと、いや、ぜったいに、月に1度のブルーデーが近づいているからだ!!


わたしをきらうおんなたち。べつにかまわないけれど、でもそれと傷つかないのとはべつだ。あのひとたち、ひまだよなあ。ていうか、他人に興味が旺盛なんだね。あと、図太い。どうして、わざわざ体力つかうことするかな。あいさつくらい、てきとーに返せばいいのに。年下だからって、なめてるよなあ。あいさつされたのにし返さないなんて、人間としてどうなんだ。反射的に返すだろ、ふつー。返しときゃいーのに。べつに個人的に密接におつきあいしましょうネ☆なんておたがいさらさら想ってないんだから、ちょっと気をつかって、うわべでちょいちょいっててきとーにすましときゃいいじゃん。なぜに、わざわざ荒立てて、めんどくさい方向に持ってこうとするのか。理解できん。意味不明。

やっぱり、女くさい神経の女って、にがてだ。しめっぽい。うざったい。






















それとはべつに、こいびと。
これが目下の、物思いの種。


きょう、会えた。しかし、おおやけの場。
あんなにそばにいるのに、ふれられないのは不当な仕打ちだ、と冷静に考えている時点で、わたしはもう恋にずぶずぶにおかされているんだな、と想った。ばかみたいだ。あたまが冷えていく。思いつめたように会いたい、ふれたい、と願ったあとは、かならず。水みたいな絶望だ。ばかみたい。


言葉でもとどかない。からだだけだ。からだが対峙しているときだけ、ああこのひとはあたしをほしがっているんだなとわかって、安心もするし、納得もできる。

なんでこんな倒錯的なことになったんだろう。理解にくるしむ。いままでのこいびとにはこんなふうに想わなかった。寝たからだろうか。それだけのことで、からだしかしんじられなくなるなんて、動物みたいだ。いや、動物よりなお、わるい。

動物だっていうのなら、いっそもっと効率的に発情できればいいのにね。期間をきめるとか。

それ以外は恋しくならないの。その期間だけ。
そうなったら、恋愛ごとというのはいまよりずっとずっと大味で、機微とか存在しないものになるのだろうね。つまらないけど、やすらかではあるだろう。一途であることをほめそやすことも、ないのかもしれない。



あたしは手放すことを、愛だと想っている。そういう愛し方なのだ。手放すっていうのはつまり、束縛の逆。類似語は、ゆるす、受け容れる。浮気も、ほかの女性と会話することも、それに伴うさみしさやせつなさや嫉妬もすべて、うけいれ、ゆるし、内包する。そういうやりかたしかしない。強迫も強制も、しようと想えばできる。いっそしてしまいたいくらいだ。恋はひとをくるわせるから、それくらいのことはできる。

でも、しない。しないと決めたから、しないのだ。行動を制限される苦しみやら窮屈さは、わたしにとっては吐き気を催すほどのもので、そんなことを他人にする気にはとうてい、なれないから。ましてや、すきな男に。




そんなにふかく考えるべきことではないのかもしれない。たかが恋だと鼻でわらうことはかんたんだ。
でもそれができれば、苦労はしない。





あいたい。
ふれたい。
ねたい。


うかぶのは、そういう、あさはかなことばかり。


ばっかみたいだ。こんなん、時も場合も考えずに手前勝手なタイミングで思いつめて。
わからない。でもこわくはない。自分のことだから。

自分が制御できないものが、あたしはこわい。


まだ大丈夫。こわれない。こわくない。



















それじゃー、また。



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