王子様なら知ってるの 蛇と知恵比べしているから [ライフ]
こんばんはー。
ややこです。
まーだ試験おわってないのにだらだらあそぶモード全開☆です。だーってねむたいんだもん(?)。
つきあっていない男のひととラインをするのはたのしいものだ。つきあっちゃうとだめ。たのしくなくなっちゃう。
でも、こんな文面上のやりとりがたのしいくらいで惚れてしまうほど、うぶではなくなってしまったんだったわ・・・(遠い目)
男ってーのは、興味を持った、しかしまだ寝てない女には、いっくらでも優しい言葉をいえる。で、寝たら、なんか我が物顔になっちゃって徐々に労りを忘れる。基本的にそういう性質のいきものだ。労りを忘れるのは責められないにしても、ちゃんと労る心を思い出して示してくれるひととでなければ長くは続かんのう・・・(遠い目パート2)
だからわたしは、つきあう男とは、すぐに寝ないようにしようと想う。つきあわない男とならすぐ寝てもいいけど。
そう、わたしのテイソウ観念というやつは、一般的ではないのかもしれない。
わたしは、寝ることにそんなに重きをおいていない。だって寝ることなんて、誰相手でもできるもん。特に女はそうじゃん。たいして好きな相手じゃなくてもそれなりになんとかなる。男はたたなきゃ使い物にならんけど、女はべつに大丈夫。セックスってわたしにとっては、ものすごーく無個性なのだ。そのひとじゃなきゃだめ!ってものじゃない。誰でもいーの。目ーつぶってりゃいいんだし。
でも、「ともだち」とかいう話になってくるとね。誰でもいーってわけにはいかないじゃん。そのひとじゃなきゃだめ!だからさ。そっちのほうがやらしいなーと想う。そっちのほうが妬ける。
だから、つきあってる男がいたとして、つきあってるあいだにほかの女とされることなら、ボーリングに行かれるより、寝られたほうがましなの。だってべつにセックスなんか(それも生殖行為じゃなく、ゴムつけてやるような)、だれとでもできるもん。
なんで、一般的には、寝るほうを非難する傾向にあるのだろう?堂々とおおっぴらに、女友達も交えてボーリングに行きます!ってほーがよっぽど、いやらしく感じるけどなあ。だって「ともだち」のほうが、そのひと個人を尊重しているじゃないか。
別に尊重するなって意味ではなく、その尊重という態度のほうがよほど親密で特別だろう。その親密さのほうが、寝ることよりだいぶいやらしい。精神的な絆というのは、肉体的なものより、ずーーっといやらしい。
わたしは、わたしの「男友達」と呼ばれるたぐいの男たちに対して、寝てみてもいいなあとばくぜんと想っていることが大半。寝てもいいけど、つきあいたくはないって男が、男友達。簡潔。だってセックス自体は楽しいからね。楽しいことは友達としたほうがだんぜんいい。わたしは肉体関係を含んだ男友達、というものがずっとほしかった。いまもほしい。いちばんほしい。そういう男は、寝たくらいで「女を所有した」だなんて間違っても考えないような賢い男だと想う。本質を見抜く目をもっていると想う。そういう男と、友達になりたい。
おそろしく熱弁を奮ってしまった。←
わたしはものすごーく精神のほうに重きを置いている、ということがこれでよくわかりますね(ひとごと)。
この夏、何人とあそべるかなあ。
2013年は、おとこあそび元年。とかいうポンチまるだしの宣言を年の始めにしたような。
うん。あそばなきゃ。いましかあそべないもん。男とも女とも大人ともあそぼう。たのしもう。
若いうちにあそばないでいつあそぶのだ。
ともあれ、月末までがんばれば、大学生の夏休みがきます。ビバラ、夏。
それじゃー、また。
ややこです。
まーだ試験おわってないのにだらだらあそぶモード全開☆です。だーってねむたいんだもん(?)。
つきあっていない男のひととラインをするのはたのしいものだ。つきあっちゃうとだめ。たのしくなくなっちゃう。
でも、こんな文面上のやりとりがたのしいくらいで惚れてしまうほど、うぶではなくなってしまったんだったわ・・・(遠い目)
男ってーのは、興味を持った、しかしまだ寝てない女には、いっくらでも優しい言葉をいえる。で、寝たら、なんか我が物顔になっちゃって徐々に労りを忘れる。基本的にそういう性質のいきものだ。労りを忘れるのは責められないにしても、ちゃんと労る心を思い出して示してくれるひととでなければ長くは続かんのう・・・(遠い目パート2)
だからわたしは、つきあう男とは、すぐに寝ないようにしようと想う。つきあわない男とならすぐ寝てもいいけど。
そう、わたしのテイソウ観念というやつは、一般的ではないのかもしれない。
わたしは、寝ることにそんなに重きをおいていない。だって寝ることなんて、誰相手でもできるもん。特に女はそうじゃん。たいして好きな相手じゃなくてもそれなりになんとかなる。男はたたなきゃ使い物にならんけど、女はべつに大丈夫。セックスってわたしにとっては、ものすごーく無個性なのだ。そのひとじゃなきゃだめ!ってものじゃない。誰でもいーの。目ーつぶってりゃいいんだし。
でも、「ともだち」とかいう話になってくるとね。誰でもいーってわけにはいかないじゃん。そのひとじゃなきゃだめ!だからさ。そっちのほうがやらしいなーと想う。そっちのほうが妬ける。
だから、つきあってる男がいたとして、つきあってるあいだにほかの女とされることなら、ボーリングに行かれるより、寝られたほうがましなの。だってべつにセックスなんか(それも生殖行為じゃなく、ゴムつけてやるような)、だれとでもできるもん。
なんで、一般的には、寝るほうを非難する傾向にあるのだろう?堂々とおおっぴらに、女友達も交えてボーリングに行きます!ってほーがよっぽど、いやらしく感じるけどなあ。だって「ともだち」のほうが、そのひと個人を尊重しているじゃないか。
別に尊重するなって意味ではなく、その尊重という態度のほうがよほど親密で特別だろう。その親密さのほうが、寝ることよりだいぶいやらしい。精神的な絆というのは、肉体的なものより、ずーーっといやらしい。
わたしは、わたしの「男友達」と呼ばれるたぐいの男たちに対して、寝てみてもいいなあとばくぜんと想っていることが大半。寝てもいいけど、つきあいたくはないって男が、男友達。簡潔。だってセックス自体は楽しいからね。楽しいことは友達としたほうがだんぜんいい。わたしは肉体関係を含んだ男友達、というものがずっとほしかった。いまもほしい。いちばんほしい。そういう男は、寝たくらいで「女を所有した」だなんて間違っても考えないような賢い男だと想う。本質を見抜く目をもっていると想う。そういう男と、友達になりたい。
おそろしく熱弁を奮ってしまった。←
わたしはものすごーく精神のほうに重きを置いている、ということがこれでよくわかりますね(ひとごと)。
この夏、何人とあそべるかなあ。
2013年は、おとこあそび元年。とかいうポンチまるだしの宣言を年の始めにしたような。
うん。あそばなきゃ。いましかあそべないもん。男とも女とも大人ともあそぼう。たのしもう。
若いうちにあそばないでいつあそぶのだ。
ともあれ、月末までがんばれば、大学生の夏休みがきます。ビバラ、夏。
それじゃー、また。
2013-07-28 21:05
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