からだじゅうで感じていたい どれくらいすごいかしりたいんだ [ライフ]
おはよーございます。
ややこです。
体育の日でございますね。
朝から30分歩いてきました。きもちよかったです。公園で太極拳みたいなのやってるおじさんがいました。ひとりで。
きのう黒ボーダーのトップス買っちゃいましたよー!!Honeysで1990えーん♪
Honeysにあるってことはボーダー、はやっているのかもしれないね。
スタッズのベルトもほしいんだな。しかし高いんだな。3000円くらいするんじゃね?あたしの月のおこづかいがふっとぶよ!!!!
ライダースもほしいなー。去年着てみたら、無駄になで肩なせいでまったくキマらなかったからな・・・今年こそ!!!
ややこは12月のB’zのライブに行くんですが、
考えてもみたら、12月10日まで生きてたらB’zに会えるわけですよ!!
そう考えたら、意地でも生きていなくては・・・!!
なにがあるかわからんですから、用心して、12月10日までちゃんと生きようと想います。笑
きょうめざましテレビで、怒髪天が特集されておりました。
いい年になっても音楽やってるおっちゃんって、やっぱり大好きだ。
としみじみ感じた次第でございます。笑 いつまでもちょっと小僧っぽいっていうのは、イイっすよね。
そこでボーカルの方がおっしゃってたのですが
パンクの世界には、「Don't trust Over 30」という言葉があるそうです。
つまり「大人を信じるな」と。
この言葉をきいて、「あー!」と腹に落ちたことがひとつ。
セックスピストルズのべーシスト、シド=ヴィシャスは、生前こんな言葉をのこしていたそうです。
「30になる前に死にたい」
この言葉は、そういうことだったのか、と。実際、このひとはたしか27歳のときに亡くなっています。
本当に、「パンクを体現した」ひとなんだ、と想いました。こんなの、やろうとしてもなかなかできない。かっこつけで女にもてたくてやってただけじゃー、まずできなかろう。
あたしにはピストルズの音楽はあまり刺さらなかったですが、シドは誕生日が一緒なので、そんなあほみたいな理由だけで、ずっと勝手にすきなのです。顔を知ったのも最近でございました。好きな顔だったからよけいすきになりました。純粋なファンの方にはもうしわけない、好意のもちかたです。
そのうち音楽もすきになるかもしれません。でもいまはよくわからんです。
Popteen見てたら、「怪獣ブーツ・レッグウォーマー、今年もやりまーす!」との記述が。
なんとのう想ってたんですが、・・・あれ、かわいいか?
男性は、ヒかないんすかね?女(←私)でもちょっと「おおう・・・」と想ってしまうときがある。←
仮にヒかれてるとして、それでも女がそれを『装着』し続ける理由は、「もこもこであったかいからオッケー♪」「男ウケはネラってない」というかんじっすかね?それとも、ただ単に「流行ってるから」というやつ?流行に敏感な女子はたいへんだな・・・
なんかこう・・・異物感は否めないっすよね。ルーズソックスの親玉みたいな。
ルーズソックスもコイツも、「太いもんをさらに太いもんで覆って細く見せる」という考えが力を貸している流行だと想うんですが、しかしよく考えろ。太い脚ってーのは、それより太いもんで覆ったところでなあ、しょせんカサ高くなるだけだよ!!!
太いもんは太いんだよ!ごまかせるかそんなもんで!!
脚太い歴約8年のあたしが、去年の流行中街や電車に溢れるモコモコネエチャンたちを眺めていて結論に達したぞ!!いいか、太いやつはアレ履くな!!ちょっとした着ぐるみ感満載だから!!ぜんぜんキマってないから!!
・・・まあこう叫んだところで、今年もオネーチャンたちはあのモコモコを装着して、街を闊歩し電車内を埋めつくすのであろうて。
そしてそれを横目で見ながら、自分は今年もわが道を爆走するのだろう・・・
「流行に敏感な」という表現からは無縁すぎるくらい無縁な人間なのでね。高校に入り、洒落気ついてからもずっとわが道を・・・それゆえの失敗も多く・・・思い出すのも恥ずかしく・・・嗚呼・・・←
すいません、果てのない反省地獄におちいりそうなのでこのハナシはここでおひらきに・・・←
それじゃー、また。
ややこです。
体育の日でございますね。
朝から30分歩いてきました。きもちよかったです。公園で太極拳みたいなのやってるおじさんがいました。ひとりで。
きのう黒ボーダーのトップス買っちゃいましたよー!!Honeysで1990えーん♪
Honeysにあるってことはボーダー、はやっているのかもしれないね。
スタッズのベルトもほしいんだな。しかし高いんだな。3000円くらいするんじゃね?あたしの月のおこづかいがふっとぶよ!!!!
ライダースもほしいなー。去年着てみたら、無駄になで肩なせいでまったくキマらなかったからな・・・今年こそ!!!
ややこは12月のB’zのライブに行くんですが、
考えてもみたら、12月10日まで生きてたらB’zに会えるわけですよ!!
そう考えたら、意地でも生きていなくては・・・!!
なにがあるかわからんですから、用心して、12月10日までちゃんと生きようと想います。笑
きょうめざましテレビで、怒髪天が特集されておりました。
いい年になっても音楽やってるおっちゃんって、やっぱり大好きだ。
としみじみ感じた次第でございます。笑 いつまでもちょっと小僧っぽいっていうのは、イイっすよね。
そこでボーカルの方がおっしゃってたのですが
パンクの世界には、「Don't trust Over 30」という言葉があるそうです。
つまり「大人を信じるな」と。
この言葉をきいて、「あー!」と腹に落ちたことがひとつ。
セックスピストルズのべーシスト、シド=ヴィシャスは、生前こんな言葉をのこしていたそうです。
「30になる前に死にたい」
この言葉は、そういうことだったのか、と。実際、このひとはたしか27歳のときに亡くなっています。
本当に、「パンクを体現した」ひとなんだ、と想いました。こんなの、やろうとしてもなかなかできない。かっこつけで女にもてたくてやってただけじゃー、まずできなかろう。
あたしにはピストルズの音楽はあまり刺さらなかったですが、シドは誕生日が一緒なので、そんなあほみたいな理由だけで、ずっと勝手にすきなのです。顔を知ったのも最近でございました。好きな顔だったからよけいすきになりました。純粋なファンの方にはもうしわけない、好意のもちかたです。
そのうち音楽もすきになるかもしれません。でもいまはよくわからんです。
Popteen見てたら、「怪獣ブーツ・レッグウォーマー、今年もやりまーす!」との記述が。
なんとのう想ってたんですが、・・・あれ、かわいいか?
男性は、ヒかないんすかね?女(←私)でもちょっと「おおう・・・」と想ってしまうときがある。←
仮にヒかれてるとして、それでも女がそれを『装着』し続ける理由は、「もこもこであったかいからオッケー♪」「男ウケはネラってない」というかんじっすかね?それとも、ただ単に「流行ってるから」というやつ?流行に敏感な女子はたいへんだな・・・
なんかこう・・・異物感は否めないっすよね。ルーズソックスの親玉みたいな。
ルーズソックスもコイツも、「太いもんをさらに太いもんで覆って細く見せる」という考えが力を貸している流行だと想うんですが、しかしよく考えろ。太い脚ってーのは、それより太いもんで覆ったところでなあ、しょせんカサ高くなるだけだよ!!!
太いもんは太いんだよ!ごまかせるかそんなもんで!!
脚太い歴約8年のあたしが、去年の流行中街や電車に溢れるモコモコネエチャンたちを眺めていて結論に達したぞ!!いいか、太いやつはアレ履くな!!ちょっとした着ぐるみ感満載だから!!ぜんぜんキマってないから!!
・・・まあこう叫んだところで、今年もオネーチャンたちはあのモコモコを装着して、街を闊歩し電車内を埋めつくすのであろうて。
そしてそれを横目で見ながら、自分は今年もわが道を爆走するのだろう・・・
「流行に敏感な」という表現からは無縁すぎるくらい無縁な人間なのでね。高校に入り、洒落気ついてからもずっとわが道を・・・それゆえの失敗も多く・・・思い出すのも恥ずかしく・・・嗚呼・・・←
すいません、果てのない反省地獄におちいりそうなのでこのハナシはここでおひらきに・・・←
それじゃー、また。
2011-10-10 08:51
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