眼鏡は顔の一部じゃない あなたはあたしのすべてじゃない [らぶ]

こんにちはー。
ややこです。










ややこはですね、いま現在、宇浦冴香ちゃんの「マイミライ」のよーでもあり、林檎さんの「ここでキスして。」のよーでもあり、チャットの「恋愛スピリッツ」のよーでもあり、Perfumeの「不自然なガール」のよーでもある、恋愛に、おちいりそうに、なっています。いました、かなあ。なぜかというと、いま、あんまりどきどきしていないから。


もしかしてあたしをすきなのか?という想いを向こう様から打ち明けられし1週間前より、だいぶあたまが冷えてきた。
なぜか?会えていないからです、それから、一度も。姿もみえず、声もきいていないからです。
物理的な距離が一定期間空くと、人間なんて(あたしなんて?)、こんなもんかなと想う。荒療治だけど、効果は覿面。だいぶ落ち着いてきた。1週間前はただただどきどきして、これは恋なのか、相手はなにを考えているのか、メールの返事がこないのはどうして?などと思いつめていましたが、おとといから、すっと、ひいた。


そもそも、そういう相手がほんとうに、現実に、存在しているのかすら、解らなくなってしまった。奇妙なことだけど。
なんとなく、毎日連絡とっているのだけど、でも、それだけのことだ。あたしは、返事が返ってこなくてもかまわない、と想いながら返事をするのに、それに返してくれる。だから、あたしもまた返す。そんなことのくりかえし。

たのしい、と想って、返してくれているのなら、いいのだけど。義務的に返してくれるのなら、返事がないほうがましだ。たのしいときだけ、返してくれればいい。でも、たとえ、義務的だったとしても、返そう、と想ってくれる誠実さ(と呼ぶのか解らないけど)を、よろこぶべきなのかもしれない。


あたしが恋をしているかもしれない男のひとは、まえの恋人とは、毎日連絡をとっていたらしい。面倒くさいときもあった、それでも返していた、と言っていた。それだ、あたしのいやなのは。あたしは、面倒だと想ったら返事をしない。でも、そうでないひともいるのだ。面倒だ、と想っても、それを、相手への愛情でカバーして、返事をくれるひともいるのだ。あたしも、かつてそうだった。でも、もうやめた。


面倒なら、無理をしてはいけない。無理をしたら、いつかそこからひずみはじめる、きっとそのうち一緒にいたくなくなってしまう、とわかったから。


どちらかが無理をしている関係は、長続きしない。絶対。



だから今度の男のひとと恋仲になったとしても、あたしは無理をしないし、させまいと想う。それができない相手なら、お別れになるのだろう、そのうち。

あたしはだれとおつきあいしても、別れたあとのことを想像せずにはいられない。しあわせならしあわせなほど。考えてしまう。べつに別れたいと想っているわけでもないのに、もしも別れたらどうなるのかしら、と、考える。

そうしておかないと、びっくりするからだ、と想う。別れてから。びっくりするのはきらいだ。



























すっげえアイメイクしてまぶたが重いです。どっこも行く予定ないのに。

相対性理論をちゃんと聴こうと想って、アルバムを2枚かりて、いまも聴きながら書いています。

うたえるのは、「LOVEずっきゅん」「地獄先生」「品川ナンバー」「さわやか会社員」「マイハートハードピンチ」「チャイナアドバイス」「シンデレラ」くらい。あ、あと、いま名前わすれたけど、荒川アンダーザブリッジのアニメの曲もうたえる。

すきだなあ。えっちゃんの声には、どきどきさせられちゃう。こういううたいかたしてみたい。胸がいたい。ああ。

つぎは、「テレ東」と「スマトラ警備隊」を覚えたい。
















それじゃー、また。



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