こまったひとだ わたし [すきなこと]

こんにちはー。
ややこです。








チャット(チャットモンチー)って、やっぱ「耳鳴り」(1stアルバム)がいちばんいい気がする。今さらだが。

JAPANCOUNTDOWNのPICKUP!で聴いたのは、『恋の煙』だった。このPVを見たとき、ああこのひとたちは絶対売れるな、と想った。事実売れたから、JAPANCOUNTDOWNのひとすげーなー、って想った。売れるひとを見つけてくるんだ(今思えば、ただのプロモーションの一部だったのかも知れないけど)。

「耳鳴り」が良すぎて、2枚目以降がすこし霞む。気がする。




















恋の話をしよう。いまあたしの生活の半分を占めている(・・・たぶん)、話。


やっぱり体のちからは絶大だと想った次第。実際にそのひとと会うのは、とっても重要だ、うまれたばかりの恋を続けるという行為に於いて。週1くらいのペースで会うのがいちばん理想で、一緒にいすぎてはいけないのですが、あたしの場合。なにもかも一緒にしたい、なんてまったく想っていない。子供だからな。こわいんだ。「自分」をうばわれてしまいそうで。確固たる「自分」がないから。

体のちからとは言っても、寝たわけではないのです。実際に対面するということ、同じ空気のなかにいること、手とかにふれること、が、すげえ重要だなあと想ったのです。やっぱり、何週間も会えてないと、感覚鈍るのだ。現実にそのひとが「居る」ことさえ、曖昧になってしまう。

確かめたい、確かめさせて、ということなんだろうな、とりあえず、あたしの今回の恋は。
確かめさせて。あなたがほんとうに「居る」ひとなのかどうか。あたしをすきなのかどうか。どうすきなのか。そういうことだ。確認作業。飽きるかな。飽きるかも。目に見える。確認は、いつかおわってしまうもの。

わからないから、ほしいのかもな。
あたしあのひとのどこがすきなんだろう。いつもそうだ。男をすきになっても、どうしてすきになったのかどこがすきなのかとか、はっきりしたものがなんにもわからない。
いわゆる、理屈じゃない、というやつ。感覚的なのだ。いつも。いつもいつもいつも。だから、とめられない。

たぶん、ぐちをいわないところ。いうにしても、ふざけて冗談まじりにいって、軽くしてくれるところ。なのかなあ。はっきりすきだと認識できるところっていうのは。

そのひとがそのとき発してる空気をすきになるのだ。おそらくは。
運命の恋というものは、ないと想う。そのとき恋する運命なだけだ。






あたしは相手の男のひとより、自分の心がむしろ信頼できない。眠って、起きたら、「ああもうだめだ、別れなければ。別れないとあたしがあたしでいられなくなる」と急に想って、別れを切り出す。もう続けられない、と。そのくりかえし。なんなんだろうあの唐突さ。ばかみたいだ。






































きょうの恰好すごいお気に入り。スカラーのニットにARROWで買った白いスカートとふわふわパーカ、を着ているのだ。うふふん。足下は偽マーチンです(履きやすくジッパーがついてるやつ。笑)。
髪の毛をタイトにまとめてやる。顔がなんかパンパン。夕ご飯外で食べるのにー。あーもー。暴飲暴食ー。










さいきんナンバガがすごい気になる。いまさらーいまさらだよー。あああああああCD借りに行きたいー。ひまだし、行くかー。
鉄風鋭くなってに魅せられた、ありきたりなパターン(?)。すんげーかっこいいんだもん・・・CDのテンポより、ライブ版のテンポのほうが好き。
ナンバガのコピーバンド組みたい・・・でもあたしギターへたくそだからなあ・・・(致命的)。

















それじゃー、また。
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