おとなりさんならきいて やばいの [らぶ]
こんばんはー。
ややこです。
こいびとと、潤滑なる連絡がとれない、状況。あーう。
だめだなー。
甘やかしてくれない。
ほしいときに、いない。
これはまずい。からだのまんなかにあながあいているようだ。どっかいこうかなあ。うーん。いま、この瞬間は、おとこならなんでもいいのかもしれない。けっきょく。
いま要るのは生身のおとこの、からだだ。いま。いま要るのは。
あたしのからだというやつは、あたしのこころよりもずっとのびやかで、度胸のあるやつだった。衝撃だとか未知なる痛みに、おどろくほど強かった。これはおどろくべき事実だった。傷がなおりにくいことを除けば、とってもものわかりのいい柔軟なからだなのだった。
それが、想像ではなく事実だとわかってしまったいま、あたしをとめられるのはあたしのこころだけだ。
きっと問題ない。あのひとでなくても、このからだはうまく馴染み、反応するのだろう。
あたしのこころより、あたしのからだのほうがずっと、男のことをすきだ。
おんながほかの男をもとめるのは、さみしいからだよねえ。胸のまんなかがすーんとして、気力や理屈だけではねじふせられないからだよねえ。
いまなら、「よくない女」のまねごとが、できるかもしれない。
桜庭一樹の「少女七竈と七人のかわいそうな大人」にひじょーに感化されたあたしは、ことし2013年を、おとこあそびの年にしよう、などとここでのたまいましたが、まだ、まだ。兆ししか、ない。
しかしまあ、そんなことをおっぱじめたら、不特定多数の女たちからは、さげすまれたり、きらわれたり、とおまきにされたり、するのだろうなあ。まあ、いまだって、そんなに変わらないか。理由が変わるだけだな。
興味のある男にかたっぱしから誘いをかけてみてもいい。せまいコミュニティのなかだから、すぐ知れ渡るだろう。それで、あたしはおそらくまちがいなく、自分の男をうしなう。そして、同情だか安堵だか満足だか、なんらかの尾ひれをつけて、またその事実も、周知のものになる。
くりかえしだ。くりかえし。無為だ。くそったれ。
からだだ。からだだけだ。もちろん、こいびとのからだがいちばんだといまは思い込んでいるけれど、でも、近くにないなら、なんのいみもないのだ。なんの助けにもならない。
ほんとうは、電話したいと想ったのだけど。向こうが、出なくてもいいから。むしろ、出られたらこまる。正当な理由なんてなんにもないんだもの。つながってしまったら、切ったあとのむなしさはいまの比ではないから。電話越しなんかで、なにも話したいことなんてない。ほんとうは直接会って話したい。寝なくてもいい。ふれていたい。
よしんばつながったとして、まが悪くて、こちらを疎んじている声をきくことを、おそれている。ないとは、いいきれない。だってあたしは、あのひとのことがなんにもわからないんだもの。
まあ、都合がわるいというか、歓迎できかねる状況で、電話に出るなんて、愛情でも誠実でもなんでもないけれど。いろんなひとがいるし、面倒くさくても出たりするひともいるのだろう。あたしのこいびとがそういう人間じゃないと、どうして言い切れるだろう。あのひとになにができてなにができないか、あたしにわかるはずもないのだ。
こういうことをね、どこまでつたえていいのか、わからないから、ぜんぶ言わないのですね。
あのひとはぜんぶ言えっていうけれど、そんなの無茶だ。いえるわけない。
できないってわかってるから、いうのかしら。そうだとしたら、意地悪なのね。そんな男にほれるおんなが悪いのだ。見る目がない、というやつ。
交際が、3週間目に突入。
いつまでもつかなあ。
どっちの忍耐がさきに悲鳴をあげるのだろう。
ひとごとみたいに茶化すことでしか、この穴をうめられない。
あーポエミーだな。←
ぜったいこれ、月1のブルーデーの前だからだよ・・・ごめんなさいね、毎度のことながら、情緒が定まらなくて・・・←
ホルモンバランス、くずれまくり。なのですね。きっと。
それじゃー、また。
ややこです。
こいびとと、潤滑なる連絡がとれない、状況。あーう。
だめだなー。
甘やかしてくれない。
ほしいときに、いない。
これはまずい。からだのまんなかにあながあいているようだ。どっかいこうかなあ。うーん。いま、この瞬間は、おとこならなんでもいいのかもしれない。けっきょく。
いま要るのは生身のおとこの、からだだ。いま。いま要るのは。
あたしのからだというやつは、あたしのこころよりもずっとのびやかで、度胸のあるやつだった。衝撃だとか未知なる痛みに、おどろくほど強かった。これはおどろくべき事実だった。傷がなおりにくいことを除けば、とってもものわかりのいい柔軟なからだなのだった。
それが、想像ではなく事実だとわかってしまったいま、あたしをとめられるのはあたしのこころだけだ。
きっと問題ない。あのひとでなくても、このからだはうまく馴染み、反応するのだろう。
あたしのこころより、あたしのからだのほうがずっと、男のことをすきだ。
おんながほかの男をもとめるのは、さみしいからだよねえ。胸のまんなかがすーんとして、気力や理屈だけではねじふせられないからだよねえ。
いまなら、「よくない女」のまねごとが、できるかもしれない。
桜庭一樹の「少女七竈と七人のかわいそうな大人」にひじょーに感化されたあたしは、ことし2013年を、おとこあそびの年にしよう、などとここでのたまいましたが、まだ、まだ。兆ししか、ない。
しかしまあ、そんなことをおっぱじめたら、不特定多数の女たちからは、さげすまれたり、きらわれたり、とおまきにされたり、するのだろうなあ。まあ、いまだって、そんなに変わらないか。理由が変わるだけだな。
興味のある男にかたっぱしから誘いをかけてみてもいい。せまいコミュニティのなかだから、すぐ知れ渡るだろう。それで、あたしはおそらくまちがいなく、自分の男をうしなう。そして、同情だか安堵だか満足だか、なんらかの尾ひれをつけて、またその事実も、周知のものになる。
くりかえしだ。くりかえし。無為だ。くそったれ。
からだだ。からだだけだ。もちろん、こいびとのからだがいちばんだといまは思い込んでいるけれど、でも、近くにないなら、なんのいみもないのだ。なんの助けにもならない。
ほんとうは、電話したいと想ったのだけど。向こうが、出なくてもいいから。むしろ、出られたらこまる。正当な理由なんてなんにもないんだもの。つながってしまったら、切ったあとのむなしさはいまの比ではないから。電話越しなんかで、なにも話したいことなんてない。ほんとうは直接会って話したい。寝なくてもいい。ふれていたい。
よしんばつながったとして、まが悪くて、こちらを疎んじている声をきくことを、おそれている。ないとは、いいきれない。だってあたしは、あのひとのことがなんにもわからないんだもの。
まあ、都合がわるいというか、歓迎できかねる状況で、電話に出るなんて、愛情でも誠実でもなんでもないけれど。いろんなひとがいるし、面倒くさくても出たりするひともいるのだろう。あたしのこいびとがそういう人間じゃないと、どうして言い切れるだろう。あのひとになにができてなにができないか、あたしにわかるはずもないのだ。
こういうことをね、どこまでつたえていいのか、わからないから、ぜんぶ言わないのですね。
あのひとはぜんぶ言えっていうけれど、そんなの無茶だ。いえるわけない。
できないってわかってるから、いうのかしら。そうだとしたら、意地悪なのね。そんな男にほれるおんなが悪いのだ。見る目がない、というやつ。
交際が、3週間目に突入。
いつまでもつかなあ。
どっちの忍耐がさきに悲鳴をあげるのだろう。
ひとごとみたいに茶化すことでしか、この穴をうめられない。
あーポエミーだな。←
ぜったいこれ、月1のブルーデーの前だからだよ・・・ごめんなさいね、毎度のことながら、情緒が定まらなくて・・・←
ホルモンバランス、くずれまくり。なのですね。きっと。
それじゃー、また。
2013-03-25 00:16
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