銀の絵の具をからだにまとって [すきなこと]

こんばんはー。
ややこです。








ぐあー。
ライブいきたい。なんかライブ。


明日がんばれば、もういやなことはひと月弱やってこない。
だから明日。明日がんばる。乗り越えねば。







わたしがほしいのはなんだろう。

わたしがほしいもの。

物質的には、無地の白いTシャツ。できたら丸首がいいな。
あとはリラコ?ユニクロの。長い丈のやつ。
今月のZipperと、「みんな邪魔」っていう文庫本。
あとBOUDOIRの買い置き。「うにっき」の新しいやつ。
銀色の耳飾り。やすくてかわいいスカート。黒色のポシェット。銀のゆびわ。金色のほっそい鎖のブレスレット。あ、アンクレットもほしいな。装身具がすごくほしい。夏だからかなあ。

そんなかんじ。








そして、はやく男を擲ちたい。
いつまでかかずらっているんだろう。それも、男に。
蔑んでいる。きっと。わたしは、男を。
愛するのと同量の力で、憎んでいる。
まったくばかばかしいはなしだと想う。いつまで。いったい。

わたしのほしいものは安定だ。
ただただ、らくになりたいのだ。どんな方法でもいい。男と別れて苦しまずに済むのなら、喜んで投げ捨てよう。それほど、わたしは自分のことしか考えていない。
それを選ばないのは、わたしが男をうしなっても苦しいままだということがわかるからだ。うしなおうがうしなわまいが、わたしは苦しい。どうしても。なにをしても。けっきょくわたしはもう地獄におちている。どのみち、苦しい。
それなら、もうなにもせずじっとしていたい。別れることなど選ばず。それで苦しいほうがましだ。別れることは体力がいる。そんな体力をつかいたくない。






すごく不安定だ、と想う。不安定だ、と想えているうちはまだ大丈夫だと想う。






女の子と音楽のライブいきたい。男はいやだ。つかれる。










それじゃー、また。

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