最低な君を忘れない おもちゃの指輪もはずさない

こんばんはー。
ややこです。








顔の左半分が荒れてしまって困っています。さいきん多い。なぜか左半分だけっていう。
なんか「うにっき」でうにちゃんが書いてたんだけど、お肌は一ヶ月単位でうまれかわるので、今出てる肌は一ヶ月前のものらしい。
一ヶ月前か・・・そういや、いろいろごたごたしてたな、にんげんかんけい。・・・そのせいかこの肌荒れは！！
いっくらすぐ化粧落としても保湿してもはたまた化粧しなくても、一向に回復のきざしがない我が顔面（左半分）。
頑固だなー。早く寝てるのにー。０時には寝てるのにー。もー。
右はなめらかなのになー。おかしいな。

どうでもいいですが、顔の産毛を剃るのにはまっています（謎ブーム）。
意外と頬のあたりとか生えてるもんですね。自然光のもとで見ると、それが顕著で・・・やっぱエステとかいくべき？それか手始めにチョコラBBを買ってみるべき？おしえてホットペッパービューティー！←


男がいないほうが女は長生きするんだって。男ってなんだかんだでわがままでいつまでたっても子供で、女は無意識にストレスを受けてるんだってー。だから夫に先立たれた女はけっこう長生きする傾向にあるらしい。そんな殺伐とした事実を耳にして、じゃっかんの戦慄。
まあ、いまものすごーーーーくそれを身にしみて実感しているんですけども。男って身勝手で青くてダサくてしょーもないことしでかして平然としてるやつが多い恋人に対して。ちゃんとしろボケ。親しき仲にも礼儀ありじゃ（座右の銘）。
わたしの顔面左半分大荒れ問題も、すくなからず『ヤツ』がかんけいしている！と断言できる！たぶん！←

わたしを好きになるような奇特男子は、ぜんいん兄弟構成がみごとに弟の男ばっかりで、そいつら全員甘ったれとる。わたしも甘えたいんですけど！！（絶叫）
ちがうの、兄とか姉の恋人に対する「甘える」とは質がちがうの。やつらは、いままで上の子とかお母さんとかにいろいろなこと（家ではなんもしなーい、とか、ひとのお菓子食べちゃうとか）を許してもらえてたから、「全面的に委ねてくる甘え」をしてくるの！！！！！もー！！そーいうの！！無！！！理！！！自分でやれ！！！！あたしだって自分のことでせいいっぱいだわ！！！！！あまえんなあああああああ！！！！（大絶叫）

ほんと腹立つ。女なめてる。いちばんこわいのは女なのに、そのへんに気付いてないのが幸福だ。

ていうかね、おんな兄弟がいるよーな男は、「おれは女の怖さを知ってる」みたいにしたり顔でいうけど、女の怖さなんて、そんなふうに目に見えたりテレビや雑誌で語られるレベルの話じゃねーからな（断言）。ことばにできないの。表面だけみてわかってよーなきになってるだけ。
おまえらには一生わかんねーよ、女の底知れない怖さのありようとか、どんなに面倒で複雑な思考回路と建前と姥皮を駆使してるかなんてな！！なぜならおめーらは「男」で、「男社会」で生きてるからだ！！女には女社会ってのがあるんだ、それは一生わからないの、女が男社会を理解できないよーにな！








男に対する怒りを、大爆発☆させております。なんなんだ。フェミニストなのか。アンチ柔肌なのか。アンニュイ（意味不明）。

いや、んなことない。とりあえず、男はすきだけど、あんまり近づいてほしくないや、こころのなかには。
そんなこと言い出したら、べつにそこに性差はないかもしれない。でも、男に近づかれて、踏み荒らされたときのほうが、傷は深い。から、いれたくない。
わたしはひとを見る目がないからな。いれていいか悪いかの判断が下手だから。














あーなんかカプセルの薬がのみたいです（謎）。リングルアイビーとか。

それじゃー、また。

ここから出して Help me Help me

こんばんはー。
ややこです。








やたら眠いと想ってたら、で超どうでもいいことでイライラすると想ったら、月イチのガールズデイ☆がきました。ガールズウィークといったほうが正しいかな。


わたしのいらつきかたというのがまた単純そのもので、ニュースに出てくる意味解らん理由で人を殺す殺人犯やら身勝手な自論をひけらかすタレントやらにひたすら、「なんなの？こいつ？ぶっ○したいんですけど」もしくは、「○ねばいいのに」と繰り返す、というだけの、つまり、まったく芸がない＋まったくおもしろくないのです。笑えません。ガチトーンだからです。←
家族はもうなれっこなのでなにも言いませんが、赤の他人が聞いたらますますわたしは怖がられることでしょう。（よくわたし親しくないひととお話したときに「もっと怖いひとだと思っていた」といわれるのですが、こういう根暗なところが隠しても隠しても無意識に漏れでているから怖いのやもしれません）



























さいきん真面目に、同年代の「男」といういきものに嫌気がさしだして、こんなことは１９年生きてきて初めてだったので、どう対処するか考えています。特に彼らが持ちうる青臭い性欲というやつが気色悪くて適いません。持つのは仕方がないよ本能だから。ただこっちに向けんな。近くにいたからって。図に乗るな。お前らの欲望なんぞ受け容れてやる筋合いも義理もねえぞ。溜まってんならてめえで抜くか金出して抜いてもらえ。そういう処理もできない甲斐性無し野郎が手近にいるってだけの理由でわたしを慰み者にしてんじゃねえよ。ぶちころすぞ。


・・・という、激烈な怒りが湧き上がってくるのです。同年代じゃなくても、痴漢してくるおっさんとかにも想うけどな。てめえの所有物の処理くらいてめえでしろ。
わたしが望まないタイミングで求めてもいない男がわたしを性の対象物としてみるな。勝手にわたしの性の主体性を剥ぎ取るな。吐き気がする。



たぶんまあこの怒りのもとは、先ほど書きましたガールズウィーク前だったからだと想います。女はわかると想うけど、多少ジョウチョフアンテイに、なりますでしょ。ホルモンバランスとかいうものが崩れるので。べんりなことば。

わたしの場合は無駄に自分について語りたくなって、ついつい文学気取ったような腐った文章をここに書き散らかしてしまう、というのがガールズウィーク前の特徴。センチメンタルになっちゃったりもする。・・・きんもー☆←


不快になられた方がいたらすみません。１０代最後の光芒というやつです（意味不明）。
















あした寒いらしいねー。雨も降るみたいだし。せっかくひさびさのライブなのに☆
ライブにいく＝都会にいくというイメージなので、片田舎に住んでいるわたしにとっては一大イベント！どきどきするのです。非日常。昔風にいうと、ハレの日ってかんじ。

あんまり知らない（もしくは好きでも嫌いでもない）歌手のひとのライブに誘われても、ほとんど断らない。誘ってくれるのがうれしいから。わたしがあんまり知らないの知ってるのに（普通そういうのってその歌手を好きなひと同士でいくほうが楽しいよね？）、それでもわたしを誘ってくれるなんて！と感激して、いいよ、と言ってしまう。バイトをはじめてからは、自由にできるお金が増えたので、ますますその傾向が強まった。誘われたら、大体いく。

ちなみにいままで行ったライブで、B'z以外は自分でチケットをとったことがない。しかしそもそもが友達すくないし、音楽好きな友達はもっとすくないし、顔見知りくらいのひとに誘われるような人当たりのいいヤツでもないので、ライブに行った回数は少ないです。人望があるアッピールではないのですよ。ライブに関しては尻軽だってことです。←




それでもって。
明日のライブは、彼女がいる（はずの）男性とふたりで行くんですが、これは世間の女子的にはどうなんだろうか。と、ふと想いましてね。



わたしには寝取ってやろうなどという気持ちも体力もないし、これしきのことが浮気だとは微塵も想わないのですが、向こうの彼女はどう想ってるんだろうか。ものわかりのいいふりして、「そうなんだ、いってらっしゃい」とか笑顔でいいながら、腹の中でわたしを呪ったり、してんのかな。そういうのって、ぜんっぜんわかんねーな。めんどくせえ。もしも、まかりまちがってあなたの彼氏がわたしと寝たとしたって、気持ちが伴わなきゃなにも変わらないよ。寝たくらいで、愛だとか恋だとかに結びつけたりしないよわたしは。寝るのって、そんなに重要なことかね。世間の女子のなかには、他の女と寝たら、もう信じられない別れる、というひともいるのでしょう。それが悪いとは想わないけど、わたしにはよくわからない。心が問題なのではないのか？どっちの女により強く執着しているか、そばにいたいと想うか、が重要なんじゃないのか？


と、真性女子（※浮気に対して潔癖）とは永遠に決着のつかないであろう、堂々巡りになること請け合いの自論を、わたしはずーっとずーっとまえから振り翳しているわけです。

で、いろんな女子・女性にこの問いをぶつけてみたい、という欲望が抑えられない。自分の彼氏が、他の女と二人でライブにいったらいや？と。それでいろんな意見を聞いてみたい。いやなひとは、なぜいやなのか。掘り下げて、とことんまで、聞いてみたい。議論ができそうなひとなら、議論してみたい。まあ女のなかには議論嫌いで（もしくは議論とけんかの違いがわからなくて）、喧嘩腰になってくるひともいるから、そういうのは嫌なんだけど。ヒステリックはお断り。意見交換がしたい。




結局なんのはなしなんだよ。・・・ライブ楽しみでっす☆←
















それじゃー、また。

綺麗よ 飲み干してしまう！

こんばんはー。
ややこです。
















あした歌をうたうイベントがあるのです。
男目線の曲をうたうので、「一日、野郎になろう」があすのテーマ。←
なんか、『やろう』と『なろう』で、ちょっと語呂がいいでしょ？どうでもいいけど。←







というわけでいろいろ考えたのですが、
男
・・・・とひとくちに言うてもいろんなタイプがおる（と聞いてますハイ）。

ついてるもんがついてなくてついてないもんがついてるという身体的相違に関することはどーしよーもないので、もっと表面的なところで、男ってどんな行動とる？と考えた末、「こんな男はイヤだ」という消去法的意見をいだいたので、ここに晒します。←














①痰を吐く



これはねー、どんなイイ男でもどんっだけ惚れててもアウト中のアウトですな。道に吐き捨てるやつなんて、カッコよさのかけらも感じない。
サッカーの試合でピッチに唾吐くの見るのも虫唾が走るほど、わたしは、「自分の体液を人目に晒される公共の場に放出する」という行為が大嫌いです。女はそこらへん（みっともなさ）がわかってるのか、それとも男より痰がからみにくいのか、咳払いはしても、吐き出すことはしません。









②鼻水をシャツの袖でぬぐう


これも体液系ですね。「そんなん小学生だけっしょー」などと想ったあなた。あなどるなかれ。あたしの同窓生（１８歳）の男に、そういう子がおるのだよ！！
もう、総毛だったね。いや、せめてタオルにしろよ！！おまえフェイスタオル持ってたじゃん！！不精せずにかばんから出せよ！！と、全力で突っ込みたい衝動に駆られました。










③ごはんつぶを残す



これは、男女問わずアウトです。ふつーにごはんつぶが茶碗にくっついた状態で平然としているひととは、こりゃあ仲良くなれんな、と想います。ほんとにイヤですな。どういう神経してんだよとまで想います。
あと、箸の持ち方がどうとかはあんまり気にならないんですが、食べ方が汚いのはアウト。
もの食べてるのに口開けて話したり笑ったりするのはいただけない。くちゃくちゃ言わすな。
テーブルに肘をついて食べるひとと、箸を持っているほうと逆の手が皿を持たずに、テーブルの下にある状態で食べるひともキツイです。どうしても見かけるとイライラしてしまうのです。








④過ぎたことをイジイジ言う



これは時代錯誤だといわれようがなんだろうが、理由はただひとつ、男らしくない。
そーいう湿っぽいもんは女の専売特許なんだよバカタレ！体の構造からしてそーなってんだよ！全部ためこむように出来てんだよ！
イジイジする、っていうのは男には似合わない。派手にとっちらかって発散しろ！おめーのモノを参考にしな！！（お下劣）








⑤女子供に暴力をふるう



男の風上にも置けない。こんなクソ野郎に情状酌量の余地はない。即刻去れ！！
自分よりほぼ絶対的に弱い（身体的な意味で）ことがわかりきっている存在に対して暴力をふるうなんて、想像力が欠如しまくっているとしか想えないです。言葉ってもんが使えねーのかてめーは動物か。不愉快もここに極まれりですな。
そういう男って、チ○コちっちぇんだろうな。←











⑥体毛を気にする（ひげ・わき毛・胸毛・スネ毛等）



けっ！ですよ。なーにが男の脱毛だ！！男に毛が生えててなにが悪い。
女はつるつるのほうがそりゃあいいけど、男にそんなすべりのいい感触とか求めてないから！！
だからきょうは、ムダ毛処理しません（え）。














このような結果に終わりました。終始、半ギレしてますね。←

つまり、わたしが思い描く男とは、「痰や唾を道端に吐かず、鼻水はすするかタオルで対応、ご飯粒は残さず大事にご飯を食べ、過ぎたことにはこだわらず、女子供に手を上げるなんてもってのほか、脱毛？そんなもん男のすることじゃねえやてやんでぃバロちくしょい！」という感じですね。ものすごくいまの時代に合ってないようなかんじですね。

でもややこはこれでいーのです。さわやかだとか色の白さだとかキレイだとかイイニオイだとかさわったときの気持ちよさだとか、んなもん男に求めちゃいないんだ。






自分の想う「男」になりきって、明日は歌をうたおうと想います。大きく見せようとも小さく見せようともせず、ありのまんまを見せたい。それがいちばんむずかしいけど、でも、そういうふうにやろうと意識することはだいじだ。















わたしの一方的な「男たるもの・・・」的な意見を読んでくださってありがとうございます。笑

読んでくださればわかると想いますが、ものすんごい独断と偏見にまみれております。どーもすいません。







それじゃー、また。

ほんのちょっとの愛 そんなの欲しがって

こんにちはー。
ややこですー。


ひとつ前の記事をいま読み返して、はやくもたいそう恥じ入っている、ややこです。←
いやもうね、あれだめですよ。ただのシットじゃねーか！！笑
自分にもこういう「ほんとうの女」みたいなとこがあるとはオドロキです、などと他人事のようにのたまってみるわたくし。←

きょうは、「民生（※奥田）の第二夫人になりたいなー」とふと思い立ち、そこからひとり妄想に耽ったりしていました。
・・・いやいやだいじょうぶです、再三申しているように、ややこは現実と妄想の区別はつきます。
たぶんね、あれです、つかれてるんです。←






























そう！
ちょっときいてください！
あたしの「コーコーセイらしい怒り」を！！←



先々週くらいに髪を染めまして。ホイップヘアカラーで。

前回、「べつにばれないんじゃね？」と、『明るさレベル４（※ちなみに最高は５）』のブラウン系で染めたらその翌日にばれて呼び出されすぐ黒染めをするよう言いつけられ１週間もしないうちに黒に戻すはめになった、という非常にもったいない（金銭的に）体験をしたので、その教訓を生かして『明るさレベル２（※いちばん暗い色）』で染めたんですよ。


そんなに染まってないと自分では想っていたのですが、想いのほか染まっていたようで、またばれまして。
だからまた黒くせにゃならんのです。それも月曜までに･･･なんともったいねーことでしょう。べつにまっきんきんにしてるわけじゃねーんだからいいじゃんか･･･


しかもあたしは学校に反抗したいがための「手段」として染めるわけではなくてですね、ただ単に染めたい、この色のが恰好いい、と想うから染めてるだけなんですよ！単純なのよ！
だから、ちょっと髪染めたくらいで、「ツッパってる（死語？）」とか「学校への不満のあらわれ」とか「誰か悪い友達から影響受けたのか」とか、そんなふうに想われるのは耐えがたいのですよ。ガキじゃないんだからそんな理由でやったりしないですよ。やりたいからやったのですよ。

センセイ方、ほんともっとよくかんがえてくださいよ、１８にもなって、髪染めるのが社会への反抗の手段だったらサムすぎるでしょ！！！もう自分の意志を態度じゃなくて言葉を使って表せますって！！行動に起こしますって！！もっと上手にさっくりやりますって！！！！


これで呼び出されるのは３度めですが、毎度毎度、学校ってへんなとこだなあと想います。
今夜黒染めしますが、またたぶんふた月もしないうちに髪を染める自分が目に浮かぶようです。あたしはほんとうに染めるのがすきらしい。笑
ちょっと変わるのがおもしろいんすよ。染めると。
いくら口出しされることが目に見えていても、このおもしろさには勝てない。だれも戒めになれない。
あたしが髪を染めたら死ぬってひとがいるんだったらやめるけども、そんなトチ狂ったひとはあたしの周りにはいないからやめないぜ（意味不明）。
















はー
なんかまたこっぱずかしいことを書いたような予感がいなめないですが。笑
いま想うことを書きました。
また猛烈にはずかしくなるかもしれません。笑ってやってください。



















それじゃー、また。

嬲り合いボレロ

大人で、しかも男なんて金輪際心から信用すまいと決めたややこですけどもー。男の大人は、どんなに信用しても裏切る。女よりやりかたが手ひどい。






ややこ久々に屈辱で涙が滲みました。本音なんか言うんじゃなかった。信用すんじゃなかった。畜生。
あたし侮辱されたんだ。信じられない。
死にたい。








屈辱だ。
馬鹿にされたんだ。
あしらわれたんだ。
しっぽ振っちゃってばかみたいだ。
金輪際信用しまい。













男に馬鹿にされるほど腹だたしいこともないですね。
あたしが子供だからだ。
畜生。

早く大人になりたい。

人を物欲のかたまりみたいに言いやがって。
しんじまえ。
あたしを軽く見るな。























きょうなんか嬉しかったこともあったはずなのに、全部ぶちこわされた。

大人の男なんてどんなに親しくとも絶対心を許すまい。
















くたばれ。

無駄なものはないんだと

電話がつながらないややこです。回線が込み合っているそうです。予期していたことではありましたが。
なんやいろいろなアーティストさんのチケット発売日がきょうなので、通じないんだろーなーと想います。
なんで発売始める時間ずらさないんだろうと想います。ぴあさんちょっとアホなのかもしれません。



・・・とかなんとか言ってたら予約枚数終了したそうですあーあー。・・・あーあ。死にたい。




昨日も２時ちかくまでＹｏｕＴｕｂｅ観てて。ほとんどライセンスでしたね。あとチュートリアルとオードリーとノンスタイル。ロザンもちょっとだけ観たかな。いまめっちゃライセンス好き。めっちゃ好き。





マンスリーよしもとＰＬＵＳの創刊２号め（２００９年・１１月号）で、毎月ひとり芸人さんを、なんかのテーマでプロが写真撮ろー、みたいなコーナーの第１回目が、ライセンスの藤原さんだったんですよ。


もーその頽廃的な目と言ったら。初めて観たときもびびりましたがきのうあらためて見返したらすごい存在感。
堕落とか頽廃とか、墜ちたらいけないのに惹き込まれる感じがすごい。
「人間失格」を想いだしました。人間失格の主人公（たしか「葉蔵」）にあたしが抱いていた人物像に重なった。


人間失格といえば生田斗真くん、すきでもないし嫌いでもないけど、なんか、綺麗すぎて。かっこよすぎて。まとまりすぎてて。もっと人間臭さほしい、ちょっと物足りない、って想った。


藤原さん、へんなはなし、整ってる顔だけど、綺麗なだけじゃーないじゃないですか。なんか、こう、奥から滲んでくるものがみえる。人間の汚いとこもさらけ出してくる。奥深さ、みたいなもの。男の色気。

そんなん見えてて。すごくいい写真。
個人的には赤い壁にもたれてなにかを見つめてる写真と、赤いシャツ着て座ってる最後の写真が好き。

この写真のテーマは、「大人版『たけくらべ』」。そしてタイトルは「驟雨（しゅうう）」。驟雨というのは、急に降って急に止む雨のことです。







ときどき想うけど、自分は、人間のきたないとこをさらけ出せるひと、こと、作品、が好きだ。
この歳くらいになってくると、そうそう人間がきれいなとこばっかじゃないって気づいてくるじゃないですかみんな。
でもきれいに見せかけようとする。きたないとこをさらけ出すのは恥だから。大人になればなるほど、みんな、そう。


なのに大人になってもそれをやってくれるひと、できるひと、がいる。
あたしはそのひとをいっぺんに好きになる。たとえばCocco、たとえばRADの野田さん、それに藤原さんも。



そーいう大人になれたらいいな、と想う。
あたしはただでさえ見栄と猜疑心のかたまりだから、大人になったらもっとひどいかもしれない。
でもそーいう大人になりたくないな。面子っていうの？そーいうの潰されるのばっかり気にしてるひとには。
自分をさらけ出して怯えないひとになりたい。




















チケットとれなかったショックがでかすぎて、死にそうです。
あーあーあー。
神さまが、「まだ会うな」って言ってるのかなあ。


でもいまのこのやりきれなさは、そんなんじゃー納得できないですよ。あたしはいま会いたかった。いまじゃないときなんてないも同じだよ。１ヶ月後がいまと同じように巡ってくるってどうしていえるの？そういう傲慢な考え方はしたくない。確実なのはいつだって、過去と今のふたつしかない。


また長く、会えないのかなあ。
やだなあ。
会いたいなあ。



あーあーあー。

泣いちゃってるし。キーボードたたきながら。
会いたかったのに。

あーあーあーあー。














ちょっともうおわりにする。

「あたしはあなたみたいにはなりたくない」

涙でみえなくなって
夢から逃げてきたの
真綿色した　あたしの夢














あたしは世界から、切断されているときもあるし、接合しているときもある。
あたしの体は小さい。小さくて、たやすい。
ほんのすこしまちがえれば、あたしはここで動かなくなれる。




そんなヘタ打ったりしないけどね。







ジュニアさんはじつに的を射た表現をした。



「学校なんて地獄だから」



あたしは頷く。
地獄とまでいかないけど、檻ではある。
同じ歳の人間をぶち込んだ収監所。

時間が解決するしかないところとか、ほんとそっくり。














べつに不満はない。
２０だか３０過ぎだかの大人に『教育者』ぶられて、ごく単純な事象で騒ぎ立てる威勢だけはいい人間たちと同じ空間にいて、さほど好きじゃない人間にさえ仲の良いふりして、べったべたの嘘まみれの笑顔を振り撒くのにだって、べつに考えなければいいだけ。思考を止めてしまえばいい。真芯でうけとめるから嫌な想いをするのだ。















あたしはいままで生きてきて、関わった『教師』といういきものに対して、さしたる不満を抱いたことはない。
でも高校の教師というものは、小中のそれとはまるでちがういきものだ。
虫唾が走るような『教師』を、あたしは高校で初めて知った。なんでこんなやつが偉ぶって、あたしにものを教えようとしてるのか。自分のこともまともにできやしない、それこそあたしたちとさして変わり映えもせんような。


くだらない。こいつらみんなくだらない。あたしよりくだらない人間をあたしは初めて見た。


死んだらいいのに。

そう想った。



だって、なんにもならない。あんなやつらに人の上に立つ資格はない。
人に教えを説く資格なんて、あんなやつらに与えるな。
『教師だって人間だ』とか尤もに聞こえる正論もどきを振り翳すなら尚更、お前らに人を教える権利はない。
教師は人間であるまえに教師だ。絶対に。
人に何か教えるっていうのはそういうことだ。





何が腹立つって、「仕事だから仕方なく」ってスタンス。死んだらええねん。
何お前らも渋々みたいな感じになっとんねんいう話でね。
いまどき高校なんて、ある程度学歴ないと社会が認めないみたいな風潮になってるから通ってるだけでね。なんとなく進学したやつ除いたら、学校なんて１０や２０すぐつぶれるわ。
生徒がちょっとくらい反抗したりとか、授業とか学校フケても、そら当然でしょ。ときどきは息抜きたくなりますよ。なんもかんも制限されて生きてんやもん。学校っていう社会のなかで、無理矢理。

でもその高校の教師。何ちょっと自分も「ほんとはここいたくないんですけど」みたいな雰囲気醸し出してんのか、ほんと全然、意味がわからない。




男の若い教師に多い、「仕事だし仕方ねーか」の態度。


そんなふうに割り切って考えたいんやったら、会社勤めなさったらいかがですか。
公務員で収入が安定してるからってことで選ばれたんやったら、市役所とかに鞍替えなさったらいかがですか。


ほんっま腹立つ。なんでこんなやつらにもの教えられて、ちょっとあいつらのが偉いみたいな感じになってんですか。
学校を会社とみなしてるような感じがごっつい腹立つ。












だいたい、挨拶してんのに返さないって、人間としてどうなん？そんなこともできんと大人になったつもりでおんのか。虫唾が止まらんわ。


挨拶なんて、基礎中の基礎でしょ。そんなん、小学校で教わることやん。腹立つわー。べつにそいつが教師じゃないならそれでいいんですよ、そいつが困るだけだし。

でもそれで、生徒が社会に出たときに、絶っ対挨拶無視された生徒はお前と同じことするって。してまうって。お前がそういう態度とったら、「それが普通なんやな」って、無意識のうちに、生徒にはインプットしてまうもん。


そういうこともわからんやつが多いでしょ。ほんと、そんなやつがなんで先生とかやってんのか、というか、先生やってもいいですよっていう資格が取れてんのか、神経疑いますね。国もおかしいんじゃないですか。



















１６のいまのあたしの怒り、書いた。





さいごにもうひとつだけ。





高校教師くそくらえ。

今更何を言っても

率直に。


えん先輩のことですが。
やかなくなりました。


























こっから完全にあたしの人のきたなさと底意地の悪さがでるので腹たつ人はみないでくださいな。













































なんてーの。まあざっくり言っちゃうとさ、同輩でさいきんえん先輩に急激に話しかけてる子がいるわけよ。ここ数週間で。








その子をAとしましょう。そのAは、なんかしらんけど親が嫌いなんですって。公表してるわけ。うちらに。なるべく家にいたくないーとかって。
まーこの時期ありがちな反抗期かとおもってんだけど、なんかよ、その子異常にさみしがりというかね。勝手に背負ったくせに勝手に追い込まれてく子で。まあけなげですわな。







で、その子がずーっと元気なかったときがあったの。あたしそんときはなんか、仲良くなりかけで。前あたしが休んだときも心配して長文メールくれたりしたから、あたしもちょっとメールしよーかなーとおもって、その日の夜メールしたの。まあ、おせっかいだったわけね。頼まれたわけでもないし。



そんでそのときはありがとうってかんじで返信きたけど、後日、隠し事できないのかなんなのか、そのメールがうざったかったってメールがきたの。白状というかね。




だったらそのとき言って、ずーっと言わんとってくれたらよかったものを、そんな告白ありがたくもなんともなかった。自分の部屋にひとりでおったけど読んだときから頭がんがんしてきて気持ち悪くなってきて、しばらく立ち上がれなくて、眠れもしなくて、ようやく立ち上がれたその足でそのまま洗面所で剃刀使った。薬を飲みまくった。





頭は痛かったけど、そのあとやっと眠れた。そのときは、精神は意外と大丈夫だとおもってた。納得したとおもってた。






でもそんなふうにおもってた人と普通に明日も、こんな告白があったあとで、なんでもなかったみたいに顔を合わせることが気持ち悪すぎて、体はどうしても起きなかった。頭は痛いままで、熱のものではない吐気が断続的に続いていて、学校に行かなかった。











で、そっから、なんとはなしに、向こうがあたしと、そんなに側にいたがらなくなった。

あたしは向こうが好きだって言ってくれりゃ、よっぽど人格が最低じゃなきゃ人を嫌いにはならんので、でも、避けられて寄っていけるほど図太くもお人好しでもないから、向こうが嫌なら無理して近づくことはないなとおもって割り切れるよーになった。















･･･えー。なんか、あのー･･･こっからさらに性格悪いんですが。本人に言えないから吐き出すとゆー･･･人として最低なこと今からします。ご了承ください。


「ざけんな」って思う正義感強い人は見ないでください。



























































































自分だけがかわいそうだと思ってんじゃねーよ。






かわいそうぶって、相手してもらえないと勝手にへこんで、腹立つわ。おまえだけがかわいそうなのか。ざけんな。んなこと少しでも心の隅でも思ってんなら、くそくらえだ。




かわいそうぶるのは個人の勝手だし、かんたんだし、きもちよくなれるけどさ、それを完璧に、自分の望むように理解されることを、他人に求めんなよ。傲慢だよ。ずるいよ。それは、「完璧な理解」なんてものは、かんたんに手に入るものじゃないんだよ。





程度の悪い自己陶酔かよ。感傷に浮かれ呆けやがって。反吐が出る。




























































































で。
あたしがそんなふうにおもってるAが、えん先輩と近づいてるわけです。



で、ちょっと前まで、めっちゃ嫌やー･･･とおもってたわけですが。

















なんかどーでもよくなっちゃったんです。
















































えん先輩が嫌いになったわけじゃないんだけど･･･なんかなー。Aのことを見てたり行動をみてるのが苛立つようなとこまで来ちゃってて。










前も書いたけど、あたし本当に特定の人が嫌いになると、その人の顔見れないし視界に入ろうもんなら苛立ちと気持ち悪さと嫌悪感がとまらないし、声聴くのも気持ち悪いし腹立つし鳥肌立つし、会話したら吐くし、することなすことすべてだめになってしまう。
だから、人をなるべく嫌いになりたくないわけ。あたしの精神衛生上がどうのこうのならまだ我慢が利くが、日常生活に支障を来すようになったら、もうだめでしょう。

















でも姿見ると体に異常が出るとこまでは来てないから、これ以上嫌いにならないようにと････でも腹立っちゃうんだよねえ。理解されたがりのセンチメンタリスト気取りが死んどけやって思っちゃうんだよねえ･･･（言いすぎ）




だって腐るほどいるじゃん、自己陶酔の理解されたがり･･･絵本作家志望の男とかアーティスト志望のバンドマンとか（←根拠ない。ごめんです）。実力もないくせにぐだぐだ御託ばっか並べやがって、口だけは達者だな。そういうやつがいちばん嫌いなんだよ。




いや、口が達者なことを貶してるわけじゃなくて。それは才能だし、あたしは好きだ。口達者なやつ。
ただ口に実力伴わない奴が嫌いなんだよ。自分のこと過信したり過大・過小評価するやつも嫌いだ。
自分の実力推し量れない身の程知らずが大嫌い。



















































































めちゃくちゃ話膨らんで別の方向行きましたが。苦笑


うん。そのAがえん先輩とよくいるから、なんとなくあんまり側にいかないのね。でもAのせいじゃない。あたしが行かないだけだし。あたしがほんとにえん先輩と話したかったら側いきゃいいだけの話だし。そのことはAには関係ない。


Aにたいしての想いは、嫌いってのもそらあるけど、まだベースとしては好きっていう感情だ。邪魔したいともおもわんし。えん先輩といっしょにおりたいならおりゃーいい。えん先輩が楽しんでりゃいい。




























































































































････お見苦しいとこお見せしました。
なんやいらいらしてて。ほんとすんません。気分害された方いたら謝ります。
ずっとだれにも言うてなくて、ちょっと、今日、苛立ちがピークで･･･あの、ほんと、暴言と利己的な意見の嵐ですいませんでした。





おつきあい、感謝。

絡まるエクステンション ひきちぎってさっぱりだわ

おはよーございます。ややこです。目が覚めたのは７時００くらいです。

もっと寝るつもりだったのに、９時くらいまでぐっすりいくつもりだったのに、からだに早起きがしみついてしまったらしい。
昨日も４時半くらいに目ぇさめた。
これがくせになると、なんだかすっきりしなさそうで怖い。実際いまも、ぜんぜんすっきりしていない。















やっぱり私の三半規管は弱っている。

昨日、電車とバスを乗り継いで、父親の見舞いに行った。大体１時間半くらいかかった。電車とバスのあいだ、本を読むか課題をすこしやった。

でも私は、おおっぴらに筆箱とかだして、本格的に車内で勉強に勤しんでる学生（なぜかわりと多い）が、車内での女の化粧と同等にみっともないとおもってるので、GWの課題のうっすい冊子と、シャープペンシルだけをだして、すこしだけやった。でもやっぱり、みっともなくて一駅でやめた。











ただわたしは、なにもしないでおくのが、すごく苦手なのだ。何もせず過ぎていくのが。



でも電車のなかでは、例外だ。外を見ている。それがいい。あんまり人としゃべりたくない。というか、しゃべる気が起きない。外の景色をみているほうがたのしいのだ。本音をいえば。だから、あんまり話が頭に入ってこない。ああいう公共の場できゃあきゃあ声あげて、みっともないとおもう。うるさいとおもう。だけど、そういうやつが多いのだ、この年頃の女には。



昨日は、両方とも窓にカーテンが閉められて、人も多くて、とても景色なんか見れる状況じゃーなくて、手持ち無沙汰で、それがいやで、本を読んでいた。でも一冊しかもってきていなくて、並行読みができなかったので、やむをえず課題をやった。でもやっぱり、おちつかないし、はたからみてめちゃくちゃかっこ悪いとおもったから、やめた。














本題に返ると、私はその間、１時間半のあいだに、酔ってしまったのだ。頭ががんがんして、気持ち悪くなってしまった。

ずっと音楽を聴いていたせいかもしれない、と思ってイヤフォンを引っこ抜いたけれど、状況は変わらず、とりあえず本を読むのをやめた。


バスはともかく、普通の、鈍行の列車で酔うのは初めてだった。速いやつに何時間か乗ってて気持ち悪くなったことはあったけど、普通列車で酔ったことなんかなかった。うわー、これあかん、とおもった。絶対弱ってる、こんなんとちがった。もっと強かった。こんなんで酔うたまとちゃうかった。


もう、なんか、なにも考えられなくなるのだ。酔うと。どうしたらいいのかわからなくなる。どうしたらこの症状がおさまるのか、それだけが気になる。大抵の場合は、降りて３０分くらいは歩かないと治らないのだ。どうやったって。

それか、音楽を聴きながら目をつぶっているしかない。そうすると、治らないけどましになる。






















なんなんだろう？さいきん、目の見えも悪くなってきている。遠くにあるものが、すこしだけもやがかって見えるのだ。まだなにが書いてあるか見えるけど、これ以上悪くなったら見えなくなるかも。ちょっといやだ。家族でめがねかけずに済んでるのは私だけなのだ。目がいいことだけがとりえだった。もし目が悪くなってめがね買うことになったら、家計を圧迫するとおもう。さいきん、そんなことばかり考える。遊ぶのも、うしろめたい。














耳のきこえなさの中途半端さ。もう腹立ってくる。普通に名前呼ばれるときこえるのに、ときおり、話してる内容がきこえづらいのだから、いやになる。わざわざ聞き返すのもまたしのびない。というより、聞き返せる状況ならいい。でも聞き返せない状況のが多いのだ。圧倒的に。だから、しゃべった音の高さとイントネーションで、なんとなく、こういうことを言ったということを推測して、こたえる。





勘のいい人は、私が聞こえづらいことに気づいて、言いよどんでいる私にもう一度同じことを言ってくれる。でもそういう人たちは少ない。そんな辛抱強い人間は少ない。そして二回目言うときに、一回目と同じような調子で言ってくれる人は、またもっと少ない。みんな少しだけ、二回目のほうがいらだつのだ。くりかえすとき最初に、「だから」とか言われると、その人のことを少し軽蔑する。




何が、「だから」やねん。好きで聞こえんわけちゃうわ。何をもっておまえにそんなえらそうに言われなあかんのや。


















あー弱々しい。
なんでこんなに弱くなった？
強くなってく一方だとおもってたのに、とんだ裏切りだ。油断してしまった。
私の三半規管は、絹ごし豆腐よりデリケートだ。

鉛色の反吐が出る

さっきまでいい気分だったのに最後でぶちこわしです。本気でいい加減にしろ親。













今日一日、田舎に帰って、めっちゃ楽しかったのに、なんやねんと。腹たってしゃーないです。
こんな家絶対継がん。
早く出てってやる。
３年したらすぐ出ていく。
































どうしたらそんな自分本位な発言ができる。


言ってる意味がわからない。
あたしはあたしだ。
他の誰でもない。
他の誰が失敗していようがあたしには関係ない。
そんなもの自分が選ぶことだ。
いちいち押さえつけられるいわれはない。






























学歴で人ははかれるのか。

中卒だったらいけないのか。
高卒だったらいけないのか。
大卒だったらいいのか。

親とか姉とかのなかにあるそういうアホみたいな固定概念をぶっつぶしたい。























あたしがほしいものは、勉強を重ねた末にあるものじゃない。
あたしがほしいのはそれじゃない。
あたしがほしいものはそこにはない。






































それがわかるのに、どうして押さえつける。
もう耐えられない。